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2008年05月26日

ブログサービスサイト比較調査2008
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ブログサービスサイト比較調査2008

〜 15,000件を超える大規模なアンケート調査結果から、ブログユーザの利用実態・利用意識を徹底分析! 主要ブログサービス18サイトの評価をランキング比較! 〜
ブログサービスサイト比較調査2008
ブログサービスサイト比較調査2008
→ レポートサンプル

  • 国内33サービス、主要18サイトをピックアップして分析!
  • 各ブログユーザーの認知・利用実態・利用意識を詳しく分析!
  • 主要19項目の重視度/満足度から重要項目を抽出!
  • 利用ブログの乗り換え実態・意向・ニーズを鋭く分析!
  • ユーザーが持つ各ブログサービスのイメージを比較できる!
  • 最利用ブログ別の詳細分析を、主要18サイトごとに掲載!
  • 【調査背景】

    国内のブログ利用者数は、2005年3月末に約335万件、2006年3月末時点に 868万件と総務省による統計で発表され、わずか1年の間に2倍に急増したことが話題になりました。2007年11月末には、開設数が1千万件を超えたとされる民間調査結果も発表されています。 (利用者数はいずれも延べ件数)

    ブログが一般個人向けのインターネットツールとして定着した一方で、CGM (コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア) としての媒体力を活用したクチコミマーケティングや自然言語解析によるサービスなど新たなウェブマーケティングツールが台頭し、周辺サービス/ツールの分野においても、ビジネスブログやブログパーツなど多様化が見られ、ブログに関連するサービスを提供する各社の動向は、さまざまな展開により、日々変化を遂げています。

    市場が成長期から成熟期に移行する中、ブログは単なる日記ツール、CMS (コンテンツ・マネジメント・システム) の領域を超え、ネットビジネスの基盤・素材として新たなステージを迎えています。サービス事業者の新規参入・統廃合や、差別化が意識された新しいサービスの開始など、業界内の動きは依然として活発な状況です。SNS (ソーシャル・ネットワーキング・サービス) と合わせた市場規模が数年のうちに、1,000億円を超えるであろうと予測されている今後は、ビジネスモデルの変革・業界構造の変化の可能性も考えられ、動向が注目されます。

    【商品概要】

    本レポートでは、CGMの主体として最も重要なユーザーサイドにおけるブログサービスの利用実態、利用意識や意向・ニーズを調査し、その結果から各社のサービスを比較・分析することに焦点を置いて、インターネットユーザーを対象にアンケート調査を実施、15,000件を超える大規模な回収を得たアンケート調査の分析結果をレポートしています。

    各ブログサービスの認知度 / 現在の利用状況 / 開始時期 / 更新頻度 / 発信内容 / ブログにおける各種経験 / 選択時の重視点 / 今後の利用意向 / 休眠サイトの有無など詳細に調査・分析されたデータが収録されています。

    また、代表的な 33のブログサービスの中で、ユーザーが 「最もよく利用しているブログサイト」 と回答した結果から、上位の主要18サイトをピックアップし、最利用サイトに関するユーザーの利用実態や、満足度・継続利用意向などの利用意識について、多面的に詳しい分析を加えてレポートしています。

    詳細分析の対象となった主要18サイトについては、サービスごとの評価とランキングが一覧でまとめて掲載されています。性別 / 年代別 / 未既婚別の全体との差異比較、総合満足度 / ツール・サービス満足度 / 認知・利用率 / 平均更新頻度の他、ブログにおける経験値 / 継続利用意向 / 併用サイトについての分析結果も含まれ、各サービスのユーザの特徴を把握できると共に、他のサービスと比較することも可能です。


    ▼ 詳細分析例 (一部)

    【満足率 (重視度に対する満足度) による重要項目の抽出が可能】
    ブログを利用する上でポイントとなる主要な項目[19項目]それぞれについて、利用サービス選択時にユーザが重視した項目と、現在最もよく利用している(最利用)ブログにおける各項目に対する満足度を質問した結果から、重視度に対する満足度として 『満足率』 を算出。主要サービスごとの詳細分析も掲載。

    【総合/サービス全般/ツール全般の3つの満足度】
    ブログを利用する上でポイントとなる主要な項目[19項目]について、サービス項目とツール(機能)項目に分類してまとめた上で、サービス全般/ツール全般それぞれの満足度 及び 総合満足度をそれぞれランキング化。主要サービスの横断比較が可能。

    【利用ブログサービスの乗り換え実態・意向を鋭く分析】
    ブログの乗り換え経験 / 乗り換えた理由 / 今後乗り換える際の重視点 / 乗り換え意向など、利用サービスのスイッチについての調査項目を設けると共に、現在の利用サービス選択時に重視したことと、今後別のサイトに乗り換えるとしたら重視することについての2つの質問に対する回答結果を比較。

    【最利用ブログ別の詳細分析を、主要18サイトすべてについて掲載】
    各調査項目について、回答者全体における集計結果と共に、 「性別×年代別」 「最利用ブログサービス別」 「ブログの開始時期別」 の分析軸を設けて、各調査項目の詳しい結果を掲載。「最利用サービス別」 の分析は、主要18サイトすべてについて掲載。 (「ブログの開始時期別」分析は、一部の調査項目を除く)


    なお、今回の最新版レポートについては、日本国内におけるブログ黎明期の2004年から、いち早く 『ブログサービスサイト比較調査』 レポートを企画・発刊したマーケティング・プランニング / リサーチ会社である株式会社ビー・エム・エフティーが、調査主体として企画・レポート化を行っています。また、国内で最も早くブログサービスの提供を開始した株式会社ライブドアにより、ブログ市場を分析する上で必要な情報提供などの面において企画がサポートされており、より付加価値の高いレポートとなっています。

    ▼ 調査対象ブログサイト (33サイト / 各五十音順)

    [ポータルサイト系 - 6サイト]
     ・Windows Lives スペース (旧MSNスペース)
     ・エキサイトブログ *
     ・gooブログ *
     ・Yahoo!ブログ *
     ・livedoor blog *
     ・楽天広場 *

    [プロバイダー系 - 7サイト]
     ・アサブロ
     ・au one ブログ(旧DUOBLOG)
     ・OCN café
     ・OCN ブログ人 *
     ・ココログ *
     ・So-net blog *
     ・BIGLOBE ウェブリブログ *

    [独立系 - 17サイト]
     ・アメーバブログ *
     ・FC2ブログ *
     ・関西ドットコムblog
     ・CURURU
     ・Seesaaブログ *
     ・JUGEM *
     ・すくすくブログ
     ・teacup.ブログ
     ・Doblog
     ・ドリコムブログ
     ・忍者ブログ *
     ・はてなダイヤリー *
     ・フルーツブログ *
     ・Blogger
     ・ブログ民 マイブロ
     ・ヤプログ! *
     ・LOVELOG

    [レンタルサーバー系 - 3サイト]
     ・さくらのブログ
     ・DTI ブログ
     ・ロリポブログ *

    * 詳細分析対象の主要18サイト

    【以下のような方々にオススメのレポートとなっています】
    • ブログサービスを提供している各社の事業企画・メディア企画などのご担当者
    • ブログ / SNSなどCMSによるサイト構築、ネットビジネスを企画・運営または参入を検討している方
    • ブログパーツ他、ブログ周辺のサービスやツールを提供、または参入を計画しているネットビジネス部門の企画ご担当者
    • CGMを活用したサービスメニューを企画・提案される方
    • ネット広告出稿を含むメディアミックスにより、マーケティング企画を立案・提案される方
    • 広告代理店/コンサルティング業界でネットビジネスに関わる業務に携わる方
    ▼ 調査方法 / 調査期間

    ・ネットリサーチによるアンケート調査
    ・2008年2月15日(金) から 2008年2月20日(水)

    ▼ 調査対象 / 有効回答数

    ・10代から60代までの日本国内全国エリアの男女 (インターネット利用者)
    ・有効回答数 : 計15,859名(男性:7,643名、女性:8,216名)

    * 今回の調査は、特定のプロバイダやポータルサイト利用者など回答者に偏りのない中立的なネットリサーチ専業サービスのアンケートパネルを利用しています。

    【レポートサンプル】
     ▽ 画像をクリックすると、スライド形式で詳細を閲覧できます [全15ページ]
    ブログサービスサイト比較調査2008[サンプル1] ブログサービスサイト比較調査2008[サンプル2] ブログサービスサイト比較調査2008[サンプル3]


    【調査結果一部紹介】
    ブログ所有者は約3人に1人。所有者比率は、男性より女性で、若い年代層で高い

    調査対象者 (15,859名) のうち、現在自分のブログを所有している比率は 34.0%と全体の約1/3。 「自分のブログは持っていないが、他の人のブログを読んだことがある」 閲覧者は 43.2%。ブログを「知らない」非認知者はわずか1.6%。

    ブログ所有者のアクティブ比率は約64.1%。アクティブブロガーのおよそ半数(49.4%)は 『休眠サイト』 も保有

    ブログの利用状況について、「現在、自分のブログを持っていて、今後更新する予定がある」 と回答したのは全体の 21.8% (3,454名)。 一方、「現在、自分のブログを持っているが、ほとんど更新していない」 と回答した 『休眠者』 は全体の 12.2% (1,932名) を占め、ブログ所有者を分母にした場合、所有者の 35.9%が休眠状態、アクティブ比率は約 64.1%。

    また、所有者で 「今後更新する予定がある」 と回答した 『アクティブブロガー』 のうち、およそ半数 (49.4%) が 『休眠サイト』 も持っていると回答している。

    ブログ歴は 「2〜3年」 と 「1〜2年」 が中心

    所有経験者のブログ開始時期は、「2年〜3年くらい前」(23.8%)、「1年〜2年くらい前」(25.8%) が多く、「4年以上前」 が12.4%、「3年〜4年くらい前」 は15.2%という結果に。

     最もよく利用しているブログサイトの利用開始時期は、「1年〜2年くらい前」 が最多

    最利用サイトの利用開始時期は、「1年〜2年くらい前」 が全体の27.0%と最も多く、2番目に 「2年〜3年くらい前」 の22.5%、次いで 「3年〜4年くらい前」 (13.1%)と 「6ヶ月〜1年くらい前」(12.9%)。男女とも10代で最近開始の「始めてから2ヶ月以内」の割合が比較的高い。平均で見ると、男性は40代で2.0年と最も長い。

    「携帯電話からの閲覧・更新」 には満足、「わかりやすさ」 「好みに合うテンプレートデザイン」 は不満?

    利用サービス選択時にユーザが重視した項目と、現在の最利用サイトにおける各項目に対する満足度を比較した結果、「無料で利用できること」 に続き、「携帯電話から閲覧できること」(82.1)、「携帯電話からも更新できること」(72.9) の満足率が高い。

    一方、2番目に重視度が高い 「ガイド(使い方)やヘルプがわかりやすい」 の満足率は25.0、3番目の 「好みに合うテンプレートデザインがあること」 は34.0と、満足率が低い結果となっている。また、「登録者が多いこと」 「アクセス制限があること」 「トップページが充実していること」 は、ユーザの重視度は低いが、満足度が高くなっている項目である。

     ブログサイトの乗り換え経験があるのは、ユーザーの32.3%。若い年代、10代で最も多い。

    現在の最利用サイトについては、「初めて利用したサービス」 (継続利用者) が全体の67.7%。一方、「他のサービスから乗り換えて利用しているブログサービス」 (乗り換え経験者) が32.3%。年代別に見ると、男女とも10代で乗り換え率が高く、およそ半数に及ぶ。年代とともに 「初めて利用したサービス」 の占める比率が高まり、男性50代以上では80.0%におよび、女性50代以上でも70%を超える。

     SNSの現在利用者のおよそ4割が、ブログも現在利用。

    SNSとミニブログの認知/現在の利用経験別に、ブログの利用経験を見ると、ミニブログのいずれかのサービスを認知している/現在利用しているユーザにおいて、ブログを現在利用しているユーザの割合が高く、特に現在のミニブログ利用者では70.2%と非常に高い。

    また、SNSのいずれかのサービスを現在利用しているユーザのおよそ4割は、ブログも現在利用している。現在のブログサイトの 『休眠者』 は、SNSの現在利用者に比較的多い、といった結果がそれぞれ出ている。

     調査項目ごとの主要18サイト横断ランキング - 認知は 『アメーバブログ』、現在利用/メイン利用は 『FC2ブログ』、総合満足度は 『忍者ブログ』 がそれぞれトップという結果に。

    [認知] アメーバブログ / Yahoo!ブログ / ココログ
    [現在利用] FC2ブログ / 楽天広場 / アメーバブログ
    [最利用 (メイン利用)] FC2ブログ / 楽天広場 / アメーバブログ
    [ブログ歴 (メイン利用)] はてなダイアリー / livedoor blog / goo ブログ
    [ブログ更新頻度] アメーバブログ / Seesaaブログ / ヤプログ!
    [総合満足度] 忍者ブログ / JUGEM / FC2ブログ
    (※ 主要18サイトの一部のランキングを、上位3位のみ抜粋。順不同)

    ▼ 資料目次

       ・ 調査概要
       ・ 対象者プロフィール

      結果のまとめ

      1. ブログサイトの利用状況

    • ブログサイトの利用状況と今後の利用意向
    • ブログサイトの利用経験
    • ブログを始めた時期
    • 今後のブログサイトの所有意向
    • 定期的に読んでいるブログサイト数
    • ほとんど更新していないブログサイト (休眠サイト) の有無

      2. ブログサイト利用者の利用実態と利用サイト

    • ブログサイトの認知/現在利用/現在最利用
    • ブログサイトの認知/現在利用/現在最利用の以前の結果との比較
    • ブログサイトの認知
    • 現在利用しているブログサイト
    • ブログを始めた時期
    • ブログを新たに始めたときの利用サイトの選択のきっかけ
    • ブログの更新頻度
    • ブログに書いていること/書いていたこと
    • ブログで経験したこと
    • ブログサイトの選択重視点
    • 定期的に読んでいるブログサイト数
    • ほとんど更新していないブログサイト(休眠サイト)の有無
    • ブログを更新していない理由/やめた理由

      3. 現在の最利用サイトの評価

    • 最もよく利用しているブログサイト
    • 最もよく利用しているブログサイトの利用開始時期
    • 最もよく利用しているブログサイトの満足度
    • ブログサイト選択時の重視点と最もよく利用しているブログサイトの満足度
    • 最もよく利用しているブログサイトの重視度に対する満足度
    • ブログサイトの乗り換え経験
    • ブログサイトの乗り換え理由
    • 最もよく利用しているブログサイトの今後の利用意向
    • 今後ブログサイトを換える場合に重視すること
    • サイト選択時に重視したことと今後乗り換えるとしたら重視することの比較

      4. SNS・ミニブログサイトの認知/利用状況/利用意向

    • SNS、ミニブログのサービスの認知/利用経験/利用意向
    • SNS、ミニブログのサービスの認知
    • SNS、ミニブログのサービスの現在の利用
    • ブログサイトの利用経験 [SNS・ミニブログの認知/現在の利用別]
    • SNS、ミニブログのサービスの今後の利用意向

      5. 主要18サイトのランキングのまとめ

     ▼ 主要18サイトのランキング (調査項目ごとのサイト横断ランキング)
    • ランキング1 認知/現在利用/最も利用
    • ランキング2 ブログ歴(通算)/ブログ歴(メインサイト)/ブログ更新頻度
    • ランキング3 総合満足度/ツール満足度/サービス満足度
    • 主要18サイトのランキング一覧

     ▼ 主要18サイトのまとめ (各サイトごとのまとめ)
    • アメーバブログ
    • エキサイトブログ
    • FC2ブログ
    • OCNブログ人
    • gooブログ
    • ココログ
    • Seesaaブログ
    • JUGEM
    • So-net blog
    • 忍者ブログ
    • はてはダイヤリー
    • BIGLOBE ウェブリブログ
    • フルーツブログ
    • Yahoo!ブログ
    • ヤプログ!
    • livedoor blog
    • 楽天広場
    • ロリポブログ

    レポート販売
    商品名
    ブログサービスサイト比較調査2008
    発 刊
    2008年5月
    発 行
    株式会社ビー・エム・エフティー
    企 画
    調 査
    株式会社ビー・エム・エフティー
    企画協力
    株式会社ライブドア
    販 売
    判 型
    A4判 全152ページ
    価 格

    報告書 【PDF版】
     75,600円 (本体価格 72,000円+消費税 3,600円)

    報告書 【PDF版+カラー印刷版 1部】
     96,600円 (本体価格 92,000円+消費税 4,600円)



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    2007年11月14日

    最新マーケティング・リサーチ・テクノロジー全集
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    最新マーケティング・リサーチ・テクノロジー全集

    〜国内主要マーケティングリサーチ機関が提供するリサーチ手法のノウハウを網羅!〜
    【資料概要】

    主要なリサーチ手法や分析モデルから主要パネル調査&分析ツールも網羅!
    わが国において、本格的なマーケティングリサーチが導入されてから約半世紀が経過しました。先達者が主に米国の理論や技法を習得し、戦後復興・高度成長期における企業の新たなマネジメントメソッドとして実践させたのがスタートで、その後、多くの企業に取り入れられたことを背景に、マーケティングリサーチの専門機関が誕生し日本におけるマーケティングリサーチは着実に発展してきました。

    調査の対象は量(定量調査)から質(定性調査)へ拡がり、調査手法も訪問調査・郵送調査から電話調査、そしてインターネット調査へなど、マーケティングリサーチにおける情報収集形態も時代の要請に応え、変革を遂げてきました。そして現在、社会の成熟化に伴い、消費者の欲求や要望が複雑化する中で、企業の営業活動に有益な情報を導くためのマーケティングリサーチ手法や分析モデルも、日々多様化・高度化しています。

    しかし、内外のマーケティングリサーチ機関の研究により開発された、新しいマーケティングリサーチ手法や分析モデルの多くは、一部の企業等において活用されているのが現状で、こうした状況は日本のマーケティングリサーチの発展にとって、憂慮すべき状況といえるかもしれません。

    本書は、マーケティングリサーチ機関や広告代理店などの協力を得て、各社が独自で開発したマーケティングリサーチ手法や分析モデル、また、主要な解析モデルやシンジケートデータなどを、網羅的に紹介・解説した全集です。
       
    ▼ 資料目次
       第1章 調査・分析手法(モデル)

     第1節 新商品(ブランド)開発

     BSA(Benefit Structure Analysis)
      ・ブランドが持つ強みと弱みを明らかにする
     MarketMapping(マーケット・マッピング)
     ・5Wをベースに消費行動を観察、分析するセグメントのためのツール
     イノベーション・ジャーニー(Innovation Journey)
      ・新製品のアイデアから、広告開発を経て上市後のトラッキングに至る
       新製品開発プロセスを効果的効率的に管理する
     ニーズ・ディテクション・スタディ(NDS)
      ・未充足の強ニーズを検出する調査手法
     コンセプトテスト(量的調査)
      ・コンセプトの受容性などを評価する調査手法
     C/Pテスト(定量)
      ・C/Pバランス理論に基づき、C/Pを評価診断する評価手法

     第2節 売上予測・需要予測

     セールスビルダー(SalesBuilder)
      ・既存ブランドのマーケティング投資毎の売上予測モデル
     デザイナーSTM(Designor S.T.M)
      ・新製品の売り上げ予測調査手法
     SHELF CHOICE
      ・上市判断サポートパッケージ〜新商品の市場競争力を測る手法〜
     ABS(Attitudinal Brand Switch Estimation)
      ・ブランドスイッチ予測モデル

     第3節 ブランド・ブランドエクイティ

     ブランド連想構造分析
     ・現在のブランド資産を整理し、伸ばすべき価値と守るべき価値を明らかにする分析手法
     SDM(Sensitive Differentiation Method)
      ・ブランド間の微妙な差異・類似性を明らかにする手法
     BPI(Brand Power Index)
      ・ブランドパワーを分析・診断する調査手法
     Needscope Systems(ニードスコープシステム)
      ・消費者ニーズに基づき、セグメンテーションとブランド・ポジショニングを行うツール
     Brandex(ブランデックス)
      ・課題解決型のブランド診断サービス
     電通ブランド・パーソナリティ構造モデル/システム「Personality Circle」
      ・ブランドイメージの表現・把握・評価のためのインフラツール
     ブランドパーセプション調査
      ・ブランドパーセプションを測定し、スコア化する調査手法
     コンバージョンモデル
      ・ブランドに対するこだわり度合を本音レベルで把握する手法
     パーソナル・メリット分析(PMA)
      ・ブランドに対するメリットとその強さを探る調査手法
     経験価値構造測定システム
     ・ブランドの経験価値を定量的にとらえる仕組み
     知覚品質測定システム/PQRS(Perceived Quality Research System)
      ・顧客ニーズに基づいたブランド・パワー診断システム

     第4節 購買行動・製品選択行動

     電通バズリサーチ Ver2.0
      ・CGMマーケティングツール
     購買行動プロトコル調査
      ・消費者の買い物時の心の動きを明らかにする
     Web-AHP
      ・製品選択行動における主要要素を探る調査手法

     第5節 価格設定・価格戦略

     PSM(価格感度分析)
      ・消費者の価格感度を探る手法
     PRICE2(Price Reasonability Index by Consumers' Evaluation 2)
      ・最適価格の決定を支援する調査手法
     VRC手法(Virtual Retail Conjoint)
      ・価格と販売量の関係を分析・予測する調査手法

     第6節 店頭マーケティング

     OASIS(Optimization model for ASsortment through
      Interpreted Substitutability)
      ・品揃え最適化モデル
     Shoppers View
      ・店頭の消費者のナマの姿・ナマの声を捉える
     店頭商品力測定システム
      ・店頭における商品力の強さを測定するシステム

     第7節 広告効果・広告表現

     AD*VANTAGE/ACT
     ・ノームで客観的に分析し、TVCMの対投資効果を高める広告プリテストプログラム
     AdEvalTM(アドエバル)
     ・広告戦略や広告表現が有効に機能しているかの診断ソリューション
     R&F++(Reach & Frequency Plus Plus)
      ・メディア・ミックス広告プランニング・支援システム
     「VRホールテストシステム」を使った広告表現調査
     ・興味反応曲線をリアルタイムでアウトプット

     第8節 ユーザビリティ

     WUS(=Web Usability Scale)によるウェブサイト・ユーザビリティ評価法
      ・ウェブサイトの使いやすさや満足度を定量的に調査する手法
     Novice Expert ratio Method(NEM)
      ・操作時間比から問題を発見するユーザビリティ評価手法
     人モノ尺度(Scale to Classify Users based on How They
      Communicate with a Product)
      ・ユーザと製品の関わり方でユーザ属性を分類する手法

     第9節 消費者心理・コンシューマーインサイト

     デジタルコラージュ法(ARMS-Garden)
      ・生活者の意識を、創作作業を通して、より深く把握する
     UNCL(アンクル:Unconscious Clustering Method)
      ・消費者から見たカテゴリーを明らかにする分析手法
     ステレオ・フォト・エッセー法
      ・ポストモダン消費者研究の一手法
     Actual Response of Consumer(ARC)
      ・生活者の一番近くに(寄ったリサーチ)
     マインドネットワーク法
      ・潜在意識への認知心理学的アプローチ
     メタファー誘因法
      ・メタファーを媒介とした潜在意識へのアプローチ手法
     コラージュ法
      ・コンシューマー・インサイトへの有効手段
     エスノグラフィー的アプローチ
      ・コンシューマー・インサイトを見つけ出す手法
     ラダリング法
      ・コンシューマー・インサイトを見つけ出す手法
     ジーメット(ZMET: Zaltman Metaphor Elicitation Technique)
     ・心理学・脳科学の理論を活用した定性調査・仮説抽出法
     ディフュージョンダイナミクス(DD)
      ・消費者における商品・サービス/ライフスタイルの普及とイノベーションを
       探索する調査手法
     レスポンスレイテンシー調査
      ・被験者の言葉やイメージの組み合せに対する反応時間を測定する
     ハイブリット評価構造分析法
      ・電話デプス調査とWeb定性調査を組み合わせた評価グリッド法

     第10節 顧客(製品)満足度調査

     エスクェス分析法(スミス多次元品質評価法「sQes」)
      ・満足度・評価項目の再定義:感動、努力、当たり前品質項目による優先順位分析法
     顧客『不』満足度調査(CDR)
      ・「業績=顧客の支持率」を達成する真の顧客を理解する調査手法
     CS調査(顧客満足度調査)
      ・お客様の満足度を把握する
     LA-STEP
      ・授業評価構造分析モデル
     CS調査
     ・組織に定着するCSマネジメントに向けての調査

     第11節 その他

     TEXT EYE テキスト分析サービス
      ・ハイクオリティコーディングによる
     SMIS Marketing Engin
      ・マーケティングに関わる意思決定の標準化・精度向上・簡便化を支援するシステム
     SMIS商業施設開発店舗診断カルテ
      ・店舗出店開発からリニューアルまでお店のチャンスと問題点を科学的に分析する
     大量フリーアンサーのKJ法類型化法
      ・定性情報からKJ法で文脈を読み解く手法
     インタビュー・ツールとしての「サブ・テクニック」ガイド
      ・インタビュー調査(定性調査)で用いる様々な技法
     博報堂CGM分析サービス「Topic Finder(トピック・ファインダー)」
     ・ブログなどの投稿情報を分析するサービス
     傾向スコア調整法
      ・インターネット調査の偏りを調整する
     ACRを用いたコウホート分析
      ・継続調査データから世代の特徴を抽出し、世代マーケティングを支援する
     因果対立関係分析法、上位下位関係分析法
      ・定性調査の発信情報などから消費者ニーズの層構造を分析する手法
     Web一対比較評価法
      ・Web活用により、回答負荷を軽減させる一対比較評価法

       第2章 多変量解析による主要な分析手法

     多変量解析の基礎知識
     クラスター分析
     コンジョイント分析
     回帰分析
     主成分分析
     因子分析
     コレスポンデンス分析
     判別分析
     共分散構造分析(構造方程式モデリング、SEM)
     グラフィカルモデリング

       第3章 シンジケート・データサービス&スキャンパネル・データサービス

     第1節 一般消費者・生活者関連

     SCI(全国消費世帯パネル調査)
     ・毎日の食品、日用雑貨品などの購買動向を継続的に捉える調査
     SLI(全国女性消費者パネル調査)
     ・女性用パーソナル商品の購買動向を継続的に捉える調査
     personal eye(男女個人パネル調査)
     ・24時間/365日すべての購買動向を継続的に捉えた調査
     生活健康基礎調査
     ・生活者の健康意識と一般医薬品とのかかわりを捉える調査
     中元・歳暮贈答品調査
     ・中元・歳暮用贈答品市場の実態を継続的に捉える調査
     CCI(マンスリー消費者パネル調査)
      ・家電製品購入者に対する購入動機や製品評価のアンケート調査。モデル別分析も可能
     世帯インデックスレポート
      ・耐久消費財の保有、購入状況、新聞購読率の全国時系列調査
     QPR(Quick Purchase Report)
      ・家庭内スキャンパネルによる商品購買調査
     健康ニーズ調査
      ・拡大する健康マーケットを解明する生活者調査
     NOS(全国個人オムニバス・サーベイ)
      ・代表性の高い全国調査をリーズナブルに
     NAOS(全国マイカーオムニバス・サーベイ)
      ・ドライバー対象の乗合式全国調査
     HMR(Healthcare & Medication Research)
      ・市販薬(OTC)市場の新たな俯瞰データとして
     CORE(Concept Research System)
      ・生活者の本質的価値が問われる時代のリサーチ・システム

     第2節 小売店関連

     SRI(全国小売店パネル調査)
      ・主要な小売店業態における販売動向を継続的に捉える調査
     SDI(全国薬局・薬店パネル調査)
      ・全国の薬局・薬店における販売動向を継続的に捉える調査
     KSP-POSサービス
      ・店頭活性化のためのナレッジ・ノウハウをメーカー・流通業の皆様にご提供する
     SPナレッジサービス
      ・店頭活性化のためのナレッジ・ノウハウをメーカー・流通業の皆様にご提供する
     Mscape(エムスケイプ:Market-scape)
      ・インターネットを利用したASP型POSデータ提供サービス
     Mariana(マリアナ:Marketing integrate analysis)
      ・ドラッグストア・食品スーパーのカード会員顧客のFSPデータ分析を機軸としたサービス
     ACSISS-E(家電量販店POSデータ調査)
      ・契約パネル(大手家電量販店、専門店、ディーラー)より、POSデータを日次
       ベースでオンライン収集。
     SSオンライン・サーベイ
      ・オーナードライバーからクルマ関連情報を効率的に収集する調査
     日経POS情報サービス
      ・加工食品、家庭用品の購買動向を素早く継続的に捉える調査
     全国POSデータ・インデックス(NPI)
     ・業務の意思決定に使用できる全国データ
     RDS(流通POSデータベースサービス)
      ・サプライチェーンマネジメントに不可欠な製販三層のマーケット情報を低コストで共有。

     第3節 メディア・プロモーション関連

     JBRS(Japan Business Readership servey)
      ・日本のトップビジネスマンの媒体接触・行動調査
     SPI(全国店頭プロモーションパネル調査)
      ・主要な小売店業態における販売動向を継続的に捉える調査
     インテージ・チラシインデックス
      ・大手流通チェーンのチラシ動向を継続的に捉える調査
     Rep Track(レップトラック)
      ・製薬会社MR活動を継続的に捉える調査
     CM-Branding効果測定システム
      ・テレビCMに関するあらゆる情報を観測する世界初のデータベースシステム
     広告・SP効果測定高精度モデル(MMMR)
      ・店頭活性化のためのナレッジ・ノウハウをメーカー・流通業の皆様にご提供する
     Nielsen//NetRatings インターネット視聴率 NetView
      ・ウェブサイトの利用状況、利用者の動向・属性情報、競合サイトの状況を包括的に分析
     ACR(Audience and Consumer Report)
      ・「消費者の顔を明確に描きたい」「より効率的な広告の出稿媒体を知りたい」
      この2大テーマに答える、媒体計画のためのシングルソースデータ
     MCR(Media Contact Report:メディア環境調査)
      ・メディアの多様化時代を「生活行動」の視点でとらえるテレビ視聴率調査
     ・テレビの媒体力や広告効果を視聴量から測るラジオ聴取率調査
     ・日本の3大マーケットのラジオ聴取状況とリスナープロフィールがわかるテレビ広告統計
      ・テレビ広告の出稿状況に付加価値をつけデータベース化
     テレビタレントイメージ調査
     ・キャスティングに欠かせない基礎データ
     ラジオ広告統計
     ・関東、関西エリアのラジオ広告の出稿量をデータベース化
     テレビ番組カルテ
      ・視聴者からみた番組の質的評価への取り組み
     TV-CM KARTE(テレビコマーシャルカルテ)
      ・「テレビCM」に関する視聴者の態度変容の流れを体系的にチェックする調査システム
     MVP(Multichannel Viewer Profile report)
      ・「専門チャンネル」視聴可能者&接触者に関するデータ集
     J-READ(全国新聞総合調査)
      ・新聞のメディアパワーを科学的に知る…
     MAGASCENE(雑誌メディア調査)
      ・雑誌のメディアパワーを科学的に知る…
     SOTO(屋外メディア総合調査)
      ・屋外メディアのための新たなデータ
     Web PAC
      ・Webサイトの接触状況とプロフィールデータを組み合わせて、集計/分析する
       ASPサービス
     Web Report
      ・日本のインターネット視聴データ競合他社サイトの視聴動向を定量的に把握
       できるサービス
     Web Ads Report Advance
      ・主要媒体の広告掲載面に出稿されたインターネット広告素材のデータベースサービス
     データケータイ200X edition
      ・モバイルマーケティングの基礎となる携帯電話の利用実態に加えて、
       モバイルサイトの利用状況やプロフィールも把握できる調査

     第4節 ブランド関連

     QBR
      ・ブランドパワーインデータベース
     コーポレート・メッセージ調査
      ・"企業の約束"がきちんと伝わっているかどうかを明らかに
     ブランドジャパン
      ・日本最大規模のブランド価値評価調査
     日経リサーチ・ブランド戦略サーベイ
      ・企業ブランドの現状と形成要因を探る
     カーブランド調査
      ・国産・輸入車300車種のブランド力を測定
     デジタルブランド総合調査
      ・日本の代表的なデジタル製品・サービス300ブランドの経験価値を測定
     ストア&サービスブランド調査
      ・施設&サービス体験が人の感動を呼び、ブランド力に繋がる
     地域ブランド戦略サーベイ
      ・地域ブランド指数(PQ)でみる日本の地域名称、名産品
     Mind-TOP(Mind State at Time OF Purchase)
      ・ブランドの認知(考慮・想起)と広告想起のデータサービス<ブランド考慮・想起
       /広告想起の再生調査>
     CABIE(Consumer Attitude and Behavior Integration Evaluator)
      ・流研ブランド健康診断プログラム

     第5節 食事メニュー・食シーン

     キッチンダイアリー
      ・家庭における食卓の実態を継続的に捉える調査
     食MAP(食マップ)
      ・365日の食卓実態を解明する食品マーケティング
     CREST Japan(クレストジャパン)
      ・消費者の外食・中食利用実態を日本で初めて明らかにした365日のトラッキング調査
     MRS MENU CENSUS(MRS メニューセンサス)
      ・家庭の食卓にのぼったメニューやその材料を継続的に捉えた「食のトレンド」調査

     第6節 その他

     SESAME(Simple Efficient System for Analyzing Media Easily)
      ・メディアプランナーのように考えるメディアプランニングソフト
     EMPATHICA
      ・ブランド評価調査システム
     生活行動日記BLOG
      ・5万件の主婦の日記から、マーケティング仮説の発想を支援する
     blogVizセンサー
      ・ブログ上の会話を可視化するASPサービス
     商圏センサス
      ・「集客力の把握」「出店候補地の選定」に威力

       第4章 データマイニング&テキストマイニングソフト

     第1節 データマイニングソフト

     Clementine
      ・統合型データマイニングプラットフォーム
     Dimensions
      ・「声」を組織のパワーにする
     Visual Minig Studio
      ・汎用データマイニングツール
     WordMiner
      ・テキスト型データ解析ソフトウェア

     第2節 テキストマイニングソフト

     Text mining for Clementine
      ・顧客の「声」がわかるテキストマイニングツール
     CB Market Intelligence
      ・テキストマイニングソリューション
     Text Mining Studio
      ・あくまでユーザ本意・高機能テキストマイニングツール
     IBM OmniFind Analytics Edition
      ・埋もれたデータを『宝の山』に変える大規模システムにも対応可能な
       テキストマイニングツール
     TRUE TELLER テキストマイニング
      ・野村総合研究所の分析系テキストマイニング
     トレンドサーチ V1.0 for Windows
      ・フリーアンサー分析ソフト


    レポート販売
    商品名
    最新マーケティング・リサーチ・テクノロジー全集
    発 刊
    2007年10月
    発 行
    株式会社日本能率協会総合研究所
    編 集
    株式会社日本能率協会総合研究所MDB
    (マーケティング・データ・バンク)
    販 売
    SurveyReport 運営事務局
    判 型
    A4判 880ページ
    価 格

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    2007年10月05日

    注目される日本「メタバース」市場の将来予測
    5

    『注目される日本「メタバース」市場の将来予測』 についてのお問合せ・ご注文は、SurveyReport 本サイトにて承っております。

    注目される日本「メタバース」市場の将来予測

    〜メタバースの文化的背景と環境分析、2012年までのメタバース市場を予測!セカンドライフ、S!タウン等新たなインターネットサービス事例を分析!〜
    【資料概要】

    2012年には200万超のユーザー規模になると予測!
    本レポートでは、まず新しいインターネットサービスであるメタバースについて、ROA Groupの独自の方法論に基づいて現状整理を行いました。世界でも注目を浴びているセカンドライフ等の海外サービスのほかに、日本市場でも新しくサービスが開始されつつあるメタバースについて、その文化的背景と環境分析、また現状のメタバースサービス動向と分析を行っています。また同市場の2012年までの市場予測を行ないました。
     
    【エグゼクティブサマリー】

    〜 レポート紹介 〜

    2007年7月、いよいよ「セカンドライフ(Second Life)」の日本版が開始されました。米国のベンチャー企業、リンデンラボ社が運営するセカンドライフは、それまで英語などの外国語でしか対応していなかったにもかかわらず、日本では個人ユーザーのみならず企業が続々参入し注目を浴びています。

    このような3Dインターネット(3Di)環境でアバターを利用するオンラインゲーム、あるいはコミュニケーションサービスのような空間は「メタバース」と呼ばれています。この空間の中で、人々はアバターを使った自己表現を行い、人々とコミュニケーションを交わしたり、空間内における個人的な”部屋“や”土地“を所有し、いわば疑似的な生活をしています。また、3Dツールを利用して建物やアイテムを作成したり、またそれらを売買したりすることで仮想通貨を利用した経済活動が行われているメタバースもあります。セカンドライフでは一般的なオンラインゲームとは異なり、決まったシナリオがなく、ユーザー主導型でつくられる世界が構築されています。

    「セカンドライフ」は2003年から開始されたサービスであるにも関わらず、数年経った2006年後半から急速にユーザー数を伸ばしています。それは、PC性能の発達とともにWeb2.0のようなユーザー主導のインターネット文化が形成されたことによることが大きいと考えられます。ブログやSNS、さらにCGMの潮流によりユーザーはもはや、情報やサービスに対して受け身ではなく、発信者であり創作者となりつつあります。企業も個人も新しいインターネットサービスを求め、メタバースは、昨今言われているWeb2.0に次ぐ新しいインターネットサービスとして大きな期待を集めているのです。

    2007年より、日本初のメタバースも次々と開始される予定です。特に日本市場ではインターネットへアクセスする端末としてPCのみならず携帯電話も普及しています。3Dインターネットの中での高度なアバターの動きなどを再現するにはまだ技術的な進歩は要すると思われますが、簡易なコミュニケーションを主流とした携帯向けのメタバースの普及には今後注目すべきであるといえます。

    日本市場において急速にメタバースが拡大すると思われる2009年以降は、PCや携帯端末の高性能化に加え、インターネットは2Dから3D表現への移行がかなり進んでいるでしょう。この頃には、メタバースはもはや特別なサービスや環境ではなく、あらゆるインターネットサービスを包括する基本プラットフォームの一つとなっていると思われ、5年後の2012年には200万超のユーザー規模となると予測されます。

    【図:日本国内におけるメタバース利用者数予測(2007 〜 2012年)】

    ▽ 画像をクリックすると拡大します。
    図:日本国内におけるメタバース利用者数予測
    Source:ROA Group

    〜 調査プロセス 〜

    本レポートでは、新しいインターネットサービスであるメタバースについて、まずROA Groupの独自の方法論に基づいて現状整理を行いました。レポート作にあたっては、ROA Groupの定義によるメタバースと、メタバースサービスの主要プレイヤーに対する基本調査(Primary & Secondary)、さらに、ROA Group発行レポート及びコンサルティングを通じて蓄積されたノウハウに基づいて制作されています。

    〜 調査範囲 〜

    本レポートでは、日本のみならず世界中で注目されているセカンドライフや、日本市場でも新しくサービスが開始されつつあるメタバースについて、その文化的背景と環境分析、また現状のメタバースサービス動向と分析を行っています。さらに、ROA Groupによるメタバースの定義付けと2012年までのメタバース市場予測を行っています。

    ▼ 資料目次
      ・エグゼクティブサマリー
     サマリーサンプル(PDF / 8ページ)公開中
    サマリーサンプル
      1.Introduction

      1-1 メタバースとは?
      1-2 メタバースの歴史的背景
      1-3 メタバースに対するROA Groupの定義

      2.メタバース事例分析

      2-1 典型的なメタバースの事例
       2-1-1 セカンドライフ(米国、グローバル)
       2-1-2 There(ゼア)(米国、グローバル)
      2-2 日本国内のメタバース事例 −サービス・インされたもの−
       2-2-1 S!タウン(日本)
       2-2-2 スプリューム(Splume)(日本)
      2-3 日本国内のメタバース事例 −今後サービス開始予定のもの−
       2-3-1 Home(オープン)
       2-3-2 meet-me(日本)
       2-3-3 SBI 「Cyber MEGACITY」(日本)
      2-4 中国のメタバース動向
       2-4-1 HiPiHi(中国、日本(予定))
       2-4-2 新しい中国の仮想世界プロジェクト
      2-5 SNSのメタバース化
       2-5-1 MyMiniLife (米国・グローバル)
       2-5-2 EZ GREEの仮想化(日本)
       2-5-3 ハンゲームの「リンクリンクタウン(LinkLinkTown)」(韓国、日本)

      3.メタバースに関わる問題と規制

      3-1 RMT換金
       3-1-1 犯罪に対する問題
       3-1-2 ギャンブルに関わる問題
       3-1-3 課税の動き
      3-2 著作権
      3-3 仮想社会問題
       3-3-1 いじめ
       3-3-2 わいせつ・性産業

      4.日本のメタバース市場規模

      4-1 市場規模算出の前提事項
      4-2 メタバース市場予測

      5.日本における今後の方向性及び可能性

      5-1 メタバースのユーザーセグメント変化
      5-2 新規ビジネス及びプレイヤーポジショニング変化
       5-2-1 IBM、Cellプロセッサで「仮想世界」プロジェクト
       5-2-2 グーグルのメタバースへの参入
      5-3 インプリケーション

      【図目次】

      [図 1-1] メタバースに至る背景
      [図 1-2] メタバースの定義
      [図 2-1] 「セカンドライフ」のユーザー数及びプレミアム会員数の推移
             (2006年1月〜2007年7月)
      [図 2-2] 「セカンドライフ」のイメージ図
      [図 2-3] 「ゼア」のイメージ図
      [図 2-4] 「S!タウン」のイメージ図
      [図 2-5] 「スプリューム」の様々な“ワールド”
      [図 2-6] 「スプリューム」のビジネスモデル
      [図 2-7] 「スプリューム」のイメージ図
      [図 2-8] 「Home」のイメージ図
      [図 2-9] 「meet-me」のイメージ図
      [図 2-10] 「Cyber MEGACITY」のイメージ図
      [図 2-11] 「HiPiHi」のイメージ図
      [図 2-12] メタバースのポジショニングとSNSとの関係
      [図 2-13] 「MyMiniLife」のイメージ図
      [図 2-14] 仮想化されたEZ GREEのイメージ
      [図 2-15] ハンゲーム「リンクタウン」のイメージ図
      [図 4-1] メタバースにおける現状のサービスと今後のサービス
      [図 4-2] 各種インターネットサービス利用者数推移(2004〜2006年)
      [図 4-3] 日本国内におけるメタバース利用者数予測(2007〜2012年)
      [図 5-1] 日本のメタバースユーザー数と割合(2006年)
      [図 5-2] 採用者分布曲線におけるメタバースのポジショニング
      [図 5-3] メタバースの進化方向の予測
      

      【表目次 】

      [表 2-1] 主要メタバースの比較一覧
      

    レポート販売
    商品名
    注目される日本「メタバース」市場の将来予測
    発 刊
    2007年9月
    発 行
    株式会社ROA Group
    調 査
    株式会社ROA Group
    販 売
    SurveyReport 運営事務局
    判 型
    A4カラー 68ページ
    価 格

    [製本版]
      99,750円 (税抜 95,000円+消費税4,750円)

    [PDF版]
      99,750円 (税抜 95,000円+消費税4,750円)

    [製本版+PDF版]
     102,900円 (税抜 98,000円+消費税4,900円)

     


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