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2008年03月18日

団塊世代関連マーケティングデータ白書2008
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団塊世代関連マーケティングデータ白書2008

〜 「団塊世代」 の研究・マーケティングに役立つ厳選の直近データ523点を収録! 〜
団塊世代関連マーケティングデータ白書2008
団塊世代関連マーケティングデータ白書2008

  • 統計値523点をコンパクトにまとめたマーケティングデータ集!
  • 官庁・業界団体発表データ、民間企業の調査結果を厳選して収録!
  • 団塊世代に関する基礎データとアンケート調査結果データを網羅!
  • 団塊世代のライフスタイルを包括的に把握できるデータ多数掲載!
  • 余暇・レジャー / 退職金・資産運用 / 購買行動に関するデータも!
  • 商品・サービス開発や営業・販促企画、研究の基礎データに!
  • 企画書・研究論文作成に便利なCD-ROM収録版付!
  • 【資料概要】

    団塊世代向けの商品開発・営業企画のヒントとなる、直近の公表データをテーマごとに整理収録!
    圧倒的な人口ボリュームで日本の消費市場をリードしてきた団塊世代。
    『団塊世代関連マーケティングデータ白書2008』 は、500にも上るデータから、団塊世代のライフスタイルを浮き彫りにする一冊です。

    官庁・業界団体や企業の調査アンケートなど直近の統計数値・公表データを、テーマ毎に整理して収録し、コンパクトにまとめられています。団塊世代市場の商品開発・営業企画のヒントとなるマーケティングデータ集としてご活用いただくことができます。さらに、本書の内容を収録したCD-ROMが同梱されています。
       
    ▼ 資料目次
       1. 団塊世代基本データ編

     01 世代の定義と特徴
     02 団塊世代の退職が労働市場に及ぼす影響
     03 団塊世代の退職と日本経済
     04 団塊世代市場の属性に基づく退職金推計
     05 団塊世代の住み替え市場規模推計
     06 団塊世代が作った新しい価値観
     07 団塊の世代の就業・生活ビジョン
     08 2007年問題に関して

       2.団塊世代アンケート調査データ編

     (1) ライフスタイル

     01 団塊世代のイメージ
     02 団塊世代の生活価値観、消費意識
     03 団塊世代の価値観
     04 団塊世代のセカンドライフ
     05 団塊世代のライフスタイル
     06 団塊世代のライフスタイルと生活の力点
     07 団塊世代のセカンドライフ
     08 団塊世代夫婦の「空気の感じ方」
     09 団塊世代における男のロマン
     10 団塊世代人生60歳の棚卸し
     11 団塊世代の人生設計
     12 団塊世代夫婦の関係
     13 団塊世代男性の家事
     14 団塊世代の生活意識
     15 団塊世代の仕事・生活・食事
     16 老後の人生
     17 定年退職後または60歳以降の生活
     18 ライフスタイルと年齢

     (2) ファッション

     01 団塊世代のファッション
     02 団塊世代のおしゃれ・身だしなみ

     (3) 食生活

     01 団塊世代の食生活
     02 団塊世代の食卓
     03 団塊世代の飲酒実態
     04 団塊世代の食生活と清涼飲料と関わり
     05 団塊・シニア世代の食生活関連行動頻度
     06 団塊世代男性の料理意識

     (4) 住生活

     01 団塊世代の住まいと今後の住まい方
     02 団塊世代の理想の住まい像
     03 団塊世代中心の住み替え意向
     04 団塊世代のマルチハビテーションに対する意向
     05 団塊世代の住み替え意識
     06 団塊世代の定年後の暮らし方
     07 団塊世代の今後の暮らし方、住まい方
     08 家族構成と住まい

     (5) 余暇・レジャー

     01 団塊世代の余暇、レジャー
     02 団塊世代の国内海外旅行動向
     03 団塊世代の旅行
     04 団塊世代のエンタテイメント消費
     05 団塊世代の学習・習い事意識
     06 ご主人のリタイア後行いたいこと
     07 団塊世代のこれからの趣味・ライフワーク
     08 団塊世代の趣味活動
     09 定年退職または60歳以降にやりたいこと
     10 団塊世代の国内旅行動向調査

     (6) 情報・コミュニケーション

     01 団塊世代の情報・コミュニケーション
     02 情報縁とタッチポイント
     03 団塊世代のインターネット活用
     04 インターネット利用意向
     05 平日朝起きて必ずやること
     06 一緒にいる時間を増やしたい人

     (7) 退職金・資産運用

     01 団塊世代の退職金の使い道
     02 団塊世代の退職金の使い方
     03 団塊世代の退職金の使い方
     04 団塊世代の投資信託に対する意識
     05 団塊世代の変額年金保険加入意向
     06 団塊世代の資産運用
     07 経済的ゆとり
     08 団塊世代の退職金・貯蓄額に対する不安
     09 団塊世代の資産状況
     10 団塊世代の現在の資産と想定必要資産額
     11 老後の資金・生活費
     12 定年退職後または60歳以降の理想的生活を送るための費用

     (8) 健康

     01 団塊世代の健康意識と実態
     02 団塊世代の健康でいられる年齢と健康への自信
     03 団塊世代のオーラルケア

     (9) 仕事

     01 団塊世代の仕事意識
     02 団塊世代の就労継続意向
     03 定年後の働く予定
     04 仕事に対する意識
     05 退職後の生活(世界比較)

     (10) 購買行動・その他

     01 団塊世代のエンタメ消費
     02 団塊世代の消費意識
     03 団塊世代の購買行動
     04 団塊世代のこれからのお金の使いみち
     05 あったら嬉しい「シニア向け」商品・サービス
     06 定年後お金をかけたいもの
     07 団塊女性の葬儀観
     08 これからのやってみたい地域活動
     09 団塊世代の社会的役割
     10 ボランティアやエコなど社会参加について
     11 シニア世代の好きなもの


    レポート販売
    商品名
    団塊世代関連マーケティングデータ白書2008
    発 刊
    2007年12月
    発 行
    株式会社日本能率協会総合研究所
    編 集
    株式会社日本能率協会総合研究所MDB
    (マーケティング・データ・バンク)
    販 売
    判 型
    A4判 316ページ
    価 格

    【製本版】
     14,700円 (本体14,000円+消費税700円)
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    2007年11月09日

    シニア市場総覧2007
    5

    シニア市場総覧2007

    〜シニア関連市場 9業界・71品目にみるシニア層を取り巻く市場規模・業界構造分析と将来展望!ケーススタディと関連企業リストも収録!〜
    【調査背景】

    シニア市場の各業界におけるキーワード分析、将来における展望を予測!
    長引く不況により消費者の商品・サービスに対する目はシビアになり、メーカー・問屋・小売店共にマーケティング戦略がより一層重要になってきている。また近年では資本業務提携、合併、買収、あるいは倒産が日常的な出来事になり、業界再編が様々なところで見受けられる。

    このような市場環境・企業環境の中で、数年前よりシニア層のもつ影響力が注目されてきた。とりわけ団塊世代に関しては、マーケティング資料や関連書籍は数多く発刊され、彼らの手にする退職金や使途について様々な市場規模予測が立てられた。早期退職制度を利用してすでに団塊世代の一部が退職していたとしても、この世代の多くが退職する時期は2007年3月である事は間違いない。

    2007年9月というタイミングで本資料を発刊する最大の理由としては、2007年4月以降に団塊世代を含むシニア層が各市場に与えた影響を、各業界団体での聞き取り調査等を通して実態を把握出来たという事である。この情報を元に、現在のシニア市場の各業界におけるキーワードを探り現状分析をしつつ、将来における展望を予測することにする。

    シニア市場におけるカジュアル衣料の消費拡大や娯楽業界、特にゲームに関しての極めて大きな伸びを見るに、まだまだ多くの潜在的シニアマーケットが存在する事は明らかである。これを如何に顕在化させるかは各企業に課せられた課題である。本資料がその一助となれば幸いである。 

    【調査目的】

    高齢化社会は今後日本で確実に起こる社会現象の一つである。現在社会の一線で働いている世代と、完全にリタイアし余生を過ごす世代の中間に位置する世代としてシニア世代がある。この世代は退職前後の世代であり、退職前なら給料面で比較的高く、退職後は退職金と年金が収入になるがまだまだ体が動く人々である。団塊世代を含むこの層は、上下で大きな差異がある。即ち戦中世代と戦後世代が含まれており、多様な価値観を持っているが為に非常にマーケティングが難しい。このシニア層にアプローチする為に、業界内でのキーワードを探りつつ、シニア関連71品目と9業界を調査・分析することによって各市場の現状と将来の可能性を見つけ出し、クライアント各社のマーケティング資料として提供することを目的とする。

    【調査対象業界】

    シニアに対し積極的アプローチを行う業界や、拡大傾向にある業界、一見大きな動きはみえないが内部では構造の変化が見られる9業界を選定し調査を行う。

    【調査方法】

    関連業界団体及び関連企業に対する面接取材を中心に、電話取材を併用した。
    調査期間は2007年6月25日〜2007年9月21日。
     
    ▼ 資料目次

      第1章 シニアを取り巻く市場環境

     (1)2000-2010年の人口推移と将来予測
     (2)シニア層とは?
     (3)総人口における年齢層別(3分類)人口推移2000年-2010年までの推移
     (4)団塊世代の退職金はどれくらいなのか?
     (5)団塊世代の退職金の用途分析
     (6)団塊世代を含むシニア層の市場への影響力分析
     (7)消費支出におけるシニア市場規模

      第2章 家計支出にみる71品目のシニア市場規模推移と予測

     (1)シニア関連71品目2000-2008年比成長率ランキングによる市場分析
      ・縮小している分野の分析
      (a)住宅リフォームの増加と内容の変化
      (b)低迷するファッション小売企業の中で突出したユニクロとしまむら
      ・拡大している分野の分析
      (a)シニアにおける娯楽(テレビ・テレビゲーム)市場の大幅な拡大
      (b)飲料分野における拡大
      (c)通信分野の拡大

      第3章 シニア関連9業界の現状分析と将来展望

     1.外食産業業界

     (1)外食産業業界の市場規模推移
      ・外食産業内の構造の変化
      ・外食産業市場の成長性
     (2)外食産業の現状分析
      ・内食から中食・外食へ
     (3)2007年4月以降の団塊世代の大量退職による影響
     (4)外食産業のシニア層への対応
      ・労働力としてのシニア層
      ・顧客としてのシニア層
      (a)商品
      (b)サービス
     (5)外食産業の将来展望
      ・今後の業界を左右するポイント
      ・外食産業における異業種コラボレーション展開
      ・外食産業におけるシニア市場

     2.飲料業界

     (1)飲料産業の市場規模推移
      ・近年の飲料業界内の動向
      ・飲料業界市場の成長性
     (2)飲料業界3分野の現状分析
      ・年々増加する特保許可商品
      ・世界的に拡大するコーヒー市場
      ・安定したミネラルウォーターの需要拡大
     (3)2007年4月以降の団塊世代の大量退職による影響
     (4)飲料産業のシニア層への対応
      ・特保食品飲料
      ・コーヒー飲料
      ・ミネラルウォーター
     (5)飲料業界の将来展望
      ・今後の飲料業界を左右するポイント
      (a)特保飲料の値段と効能の問題
      (b)世界レベルでコーヒーの消費拡大
      (c)ミネラルウォーター業界で一番怖いのは品質管理
      ・ 飲料業界におけるシニア市場展望

     3.住宅リフォーム業界

     (1)住宅リフォーム産業の市場規模推移
     (2)住宅リフォームの現状分析
      ・住宅リフォームのテーマ
      ・住宅リフォームの施主
      ・住宅リフォームの契約金額
     (3)2007年4月以降の団塊世代の大量退職による影響
      ・シニア層が住宅リフォーム業界に与える影響
      ・シニア層のリフォームの特徴
      ・シニア層のリフォーム需要
     (4)住宅リフォーム業界におけるシニア市場展望

     4.アパレル業界

     (1)アパレル業界の市場規模推移
     (2)アパレル業界の現状分析
      ・重衣料
      ・中・軽衣料
     (3)2007年4月以降の団塊世代の大量退職の影響
     (4)アパレル業界におけるシニア市場展望

     5.ヘルスケア業界

     (1)ヘルスケア業界の市場規模推移
     (2)スポーツ分野
      ・スポーツ用品・スポーツ施設利用料の市場規模推移
      ・スポーツ関連分野の現状分析
      (a)シニア層のスポーツ参加への意向
      (b)種目別シニアのスポーツ参加率
     (3)フィットネス分野
      ・フィットネスクラブのシニア層会員の変化
      ・フィットネス市場の成長
     (4)ヘルスケア業界のシニア市場展望

     6.電気通信業界

     (1)電気通信業界における市場規模推移
     (2)パソコン及びインターネット
      ・パソコン・インターネットの現状分析
      ・パソコン・インターネット利用状況
      (a)世代別インターネット利用状況
      (b)インターネットの利用目的は何か?
      ・2007年4月以降の団塊世代の大量退職による影響
     (3)携帯電話(携帯電話及びPHS)
      ・携帯電話の現状分析
      (a)固定電話から移動電話へ
      (b)固定電話を利用しないのはなぜか?
      (c)携帯電話に求めるサービスは何か?
      ・2007年4月以降の団塊世代の大量退職による影響
     (4)電気通信業界の将来展望
      ・携帯電話とパソコン利用率の将来展望
      ・業界を左右する要因
     (5)電気通信業界におけるシニア市場

     7.教養娯楽業界

     (1)教養娯楽産業の市場規模推移
     (2)旅行業界(パック旅行)
      ・旅行業界の市場規模推移
      ・旅行業界の現状分析
      ・旅行業界の将来展望
     (3)テレビ業界
      ・テレビ業界の市場規模推移
      ・テレビ産業の現状分析
      ・テレビ業界の将来展望
     (4)カルチャーセンター
      ・カルチャーセンターの市場規模推移
      ・カルチャーセンターの現状分析
      ・カルチャーセンターの将来展望
     (5)ゲーム業界
      ・ゲーム業界の市場規模推移
      ・ゲーム業界の現状分析
      ・2007年3月の団塊世代の大量退職による影響
      ・ゲーム業界のシニア層への対応
      (a)シニアのゲーム参加率は5.7%
      (b)シニア層へのゲーム参加をどう促すか?
      ・ゲーム業界の将来展望
     (6)教養娯楽業界におけるシニア市場

     8.ペット業界

     (1)ペット業界の市場規模推移
      ・ペット飼育の意向
      ・ペット業界の市場構成と市場規模推移
     (2)ペット市場の現状分析
     (3)2007年4月以降の団塊世代の大量退職による影響
      ・ペット飼育者の意向
      ・ペット非飼育者の市場参入
     (4)ペット業界におけるシニア市場展望

     9.化粧品業界

     (1)化粧品業界の市場規模推移
     (2)化粧品業界の現状分析
      ・カテゴリー別の現状分析
      ・アンチエイジング化粧品の影響
     (3)2007年4月以降の団塊世代の大量退職の影響
     (4)化粧品業界におけるシニア市場展望

     10.各業界分析から見るシニア市場

     (1)各業界から浮かび上がるキーワード
      ・非セグメント傾向
      ・安全性
      ・低価格化
      ・快適さ
      ・健康
      ・趣味
     (2)近年の内部構造の変化があった業界
      ・住宅リフォーム業界
      ・アパレル業界
      ・飲料・外食業界
      ・教養娯楽業界

      第4章 シニア関連事業ケーススタディ

      ケーススタディ1 さいたま市の「シルバーバンク事業」
      ケーススタディ2 地域のお客様のニーズにあわせた「ローソンプラス」
      ケーススタディ3 大人のためのTVゲーム講座「諸兄、ゲームをやろうぜ!」
      ケーススタディ4 シニア向けペット共生マンション「ガーデンホーム多摩永山」
      ケーススタディ5 女性専用サーキット型フィットネスクラブ「カーブスジャパン」
      ケーススタディ6 近畿日本ツーリストのシニア向け企画「日本賛歌・地球賛歌」
      ケーススタディ7 エイジングケア白髪染め「プロデュース」
      ケーススタディ8 高齢者住環境研究所の「対応型バリアフリー施行」
      ケーススタディ9 NTTドコモの「らくらくホン」

      第5章 シニア関連企業一覧

      第6章 シニア市場関連データ



    レポート販売
    商品名
    シニア市場総覧2007
    発 刊
    2007年9月
    発 行
    ボイス情報株式会社
    調 査
    ボイス情報株式会社
    販 売
    SurveyReport 運営事務局
    判 型
    A4判 253ページ
    価 格

    【製本版】
     78,750円 (本体 75,000円、消費税 3,750円)
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    2007年07月18日

    家庭用ロボットの需要調査とシニア層の市場開発に関する調査
    5

    家庭用ロボットの需要調査とシニア層の市場開発に関する調査

    〜ホーム系ロボットなどのシニア層のニーズ、シニアビジネスの新潮流をとらえる〜
    【資料概要】

    今後のロボットのビジネス戦略の方向性を分析、予測
    老人介護サービスを考える上で、従来よりビジネスサービスのヒントとなってきたのが、電気ポットを活用した見守りサービスです。これは、象印マホービンの「みまもりほっとライン」が有名です。iポットの電源を入れたり、給湯したりするたびに、内蔵されている無線通信機から信号が発信されます。電気ポットの操作信号は、NTTドコモのDoPa網(無線通信回線)を通してシステムセンタの専用サーバへ送られます。1日2回指定の時刻に、iポットの使用状況をEメールで知らせてもらえます。
    また、専用ホームページでは、いつでもiポットの最新使用状況を見ることができます。

    このサービスは、無線通信機を内蔵した「iポット」をお年寄りが使うと、その情報がインターネットを通じて、離れて暮らす家族に伝わる、というもので、家族はその様子を携帯電話やパソコンでいつでもどこでもさりげなく見守ることができます。一人暮らしの高齢者が日常と変わりなく暮らしているかどうかを見守ることができます。さらに、松下電工では、「みまもりネット」として発展させており、高齢者の動きを知るセンサで、毎日の各部屋での在室状況を、Eメールで離れた家族に知らせることができるサービスをしています。これは在室の状況などを通じて、介護予防の観点で活用することが期待されています。ビジネスの展開はちょっとした着眼から広がってゆくものです。

    さて、最近の介護保険法の改正の動きに見られるように、ここにきて予防重視の動きが台頭してきています。その意味では、在宅健康支援システム、ヒューマンヘルスケアなども注目されます。これは、山武、NEC、松下電器産業などが展開していますが、介護サービスと合わせて重要な社会的ミッションをもってゆくことになるでしょう。

    高齢化が進展する中、老人介護の現場は、たいへん厳しいものがあるといわれており、介護する側の負担を少しでも和らげることが望まれています。こうした中で、セコムのマイスプーン、日本ロジックマシンのレジーナなどが注目されています。また医療の現場でも実際の手術にも、ロボットが応用されてきています。医療、福祉分野はニーズというよりも、少子高齢化時代の日本の行くべき道として、ロボットの活用をせざるを得ない、というのが大局の流れの実態と考察されます。

    家庭用ロボットの中で、ひときわ、脚光を浴びているのが、癒しロボット世界一のギネス記録のある、産業技術総合研究所、マイクロジェニックスが研究開発してきたパロです。人に楽しみや安らぎを与えるロボットとして、知能システムが販売しているが(税込み、35万円)、3月1日に2百体を発売したところ3日で完売。さらに7日に追加した80体も完売した。その後も注文が殺到しているといいます。パロは、介護老人保健施設や小児病棟、児童養護施設などで実験したところ、人を元気づけ、ストレスを減らすなどアニマル・セラピーと同じ効果が得られることが判明しています。こうした動きは、ビジネスデザイン研究所のイフボットなども同種の効果があり、需要を高めているのが現実です。

    高齢化社会を向かえようとしている今日、シニアビジネスへの関心は高まっています。参入のアプローチはいくつもあるが、家庭用ロボットからのアプローチは、きわめて重要なものと考察されます。今回のアンケート調査では、関心のあるロボットなど、シニア層と非シニア層の意識の違いがはっきりした部分が少なくありません。シニア層との信頼関係を築くCRM(カスタマーリレーションマネジメント)などの構築により、積極的なビジネス展開が求められる時期に入ろうとしています。

    当調査は、家庭用ロボットのビジネス戦略、シニア層の需要意識調査を進めることで、今後のロボットのビジネス戦略の方向性を調査しました。当調査報告書が、貴社の事業戦略の一助となれば幸いです。
       
    【資料の特徴】

    ●高齢者層が、大きな経済力を持ち、ビジネス戦略と深い関係を有している、と考えられますが、実際的な最先端商品の需要、評価等のアンケート調査を実施することにより、彼らの消費者像を数値化させ、グラフ、図表にまとめています。

    ●当資料購入により、業界全体の動向を把握でき、自社のポジショニングが明確となり、段階的な未来市場の展望を把握でき、未来戦略構築のための市場データが活用できます。

    ●当調査企画は、研究開発者の方々、企画推進の方々の参考となるものである。

    【調査背景と調査ポイント】

    ●国連経済社会局によれば、世界の人口は2005年、64億6475万人で、今後も増え続ける一方、現在、世界一の長寿国である日本は2050年においても、世界一となる見通しです。

    ●日本は少子高齢化の時代に入っています。総務省が2月21日に発表した国内推計人口は1億2768万7千人で、人口増加率は戦後最低の0.05%となり、特に男性は9千人、0.01%減少し、戦後はじめてマイナスとなりました。人口減少時代が秒読みの段階にきたことを感じさせます。国立社会保障・人口問題研究所では、2006年をピークに長期の人口減少過程に入る、と予想しています。

    ●また、2015年には、日本における65歳以上の老齢人口は3300万人にのぼり、人口の26%を占めるとも予測されています。今や、わが国は高齢者、シニア層の活性化が課題になっています。

    ●そこで、ビジネスの研究開発でも、高齢化社会の活性化につながる研究開発が大切となってきます。そのひとつとして注目されるのが医療、福祉、そして生活ロボットです。これらのロボットは、未来社会にとって、きわめて重要な位置づけとなります。

    ●当調査では、今後のビジネス戦略において、高齢者層、シニア層を意識した取り組みが求められることから、こうした人々の最先端商品である家庭ロボットにおける、実際のニーズ、製品評価を分析、考察し、今後の望まれるビジネス戦略を明らかにします。当調査企画が、貴社の事業戦略の一助となれば幸いです。

    【以下のような方々にオススメのレポートとなっています】

    ●主なご購入者例:企画部、開発部、社長室、研究所、営業企画部、図書室など


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    家庭用ロボ2005
    ▼ 資料目次
      第1章 人口  減少時代のシニアビジネス戦略編

      1.日本における人口減少化と世界の動向
      (1) 我が国の総人口の見通し
      (2) 50年後の日本人口
      (3) 2050年の日本の人口問題の概観
      (4) 世界の人口の動向と高齢化の動向

      2.高齢者の経済力と生活課題、サービスの動向
       ※高齢者、シニア、アクティブシニアの概説
      (1) 高齢者の財布の中身の特徴
      (2) 高齢者と孫の関係
      (3) 高齢者のぼけ防止対策
      (4) 高齢者世帯の所得の内訳
      (5) 高齢者と通信機器、ITとの関係
      (6) 高齢者と健康・医療サービスの動向
      (7) 高齢者と生活支援サービス
      (8) 高齢者と介護サービスの動向
      (9) 高齢者とロボットサービスの動向
      (10) 高齢者、シニアビジネスの特徴
      (11) 高齢者向けコンシェルジュの動向 (話し相手、健康相談など)

      3.介護ビジネスの動向
       (1) 介護支援ロボットの動向
       (2) 介護機器の販売ルートの動向
       (3) 介護機器販売業者

      4.高齢者向け先進ビジネスの事例研究 
      (1) セコム  
      (2) 松下電器産業
      (3) 産総研(産業技術総合研究所)
      (4) ビジネスデザイン研究所
      (5) 山武
     
      5.メンタル、ケア・ロボットのニーズの動向
      (1) 老人福祉施設でのニーズの動向
      (2) アニマルセラピーとロボットセラピー
      (3) 実証実験システムの動向(池田市)
      (4) その他、介護予防体操教室など

      6.高齢者、シニアにおけるロボット評価とニーズ
      (1) 現在のロボットに対する評価と感想
      (2) ロボットの機能に対するニーズ
      (3) 今後、期待するロボットサービス
      (4) 関心のあるロボットの種類
      (5) メーカー、サービス企業に対する意見、感想  
      第2章 未来産業としての次世代ロボット市場編

      1.ロボット産業の概要と今後の展望
       (1) ロボット産業の概要
       (2) ロボット産業の歴史
       (3) ロボット産業の今後の展望

      2.パーソナル用ロボットの市場予測
       (1) パーソナル用ロボットの市場規模予測
       (2) パーソナルロボットとコンテンツサービス市場の予測

      3.注目ロボットの最新動向
       (1) ケアロボットの最新動向
       (2) 医療ロボットの最新動向
       (3) 介護ロボットの最新動向
       (4) 健康サービスの最新動向

      4.医療、福祉分野のロボットのニーズ
      5.医療、福祉、介護分野におけるロボット実用化の動向
      6.在宅介護サービスの動向
      7.ヒューマン・ヘルスケアの動向
      8.経済産業省の家庭用ロボット普及へ用途別安全基準の動向
      9.ネットワークサービスの内容と今後の展望
       (1) 旅行サービス
       (2) 医療サービス
       (3) ペットサービス
       (4) ロボットコミュニティサービス
       (5) 音声認識音声合成サービス
       (6) その他(情報サービスほか)
      第3章 シニアアンケート調査編

      ■アンケート調査概要(シニア層/非シニア層の比較について)
       Q1.家庭ロボットの認知度について
       Q2.購入について
       Q3.家庭用ロボットの種類
       Q4.接続型と非接続型について
       Q5.非接続型、スタンドアローン系について
       Q6.ネットワーク型(インターネット接続系、ホーム家電接続系)について
       Q7.期待するメーカーについて
       Q8.購入時期について
       Q9.価格について
       Q10.開発中のロボットについて
       Q11.ロボット開発、企画担当者への意見、提言
       回答者のプロフィールについて

       第二次調査、シニア層ユーザー、25人よりインタビュー

    レポート販売
    商品名
    家庭用ロボットの需要調査とシニア層の市場開発に関する調査
    発 刊
    2005年5月
    発 行
    有限会社アクウェリアス
    調 査
    有限会社アクウェリアス
    販 売
    SurveyReport 運営事務局
    判 型
    A4判 134ページ 〔製本+CD-ROM〕
    価 格


    ▼特別価格

     315,000円 (税抜 300,000円+消費税 15,000円)

    ▼通常価格

     420,000円 (税抜 400,000円+消費税 20,000円)


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