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2008年11月20日

3Gサービスの変遷 (2002〜2004)
5

3Gサービスの変遷 (2002〜2004)

〜 第3世代携帯電話(3G)導入期から普及期当時の市場変遷・携帯電話事業者の動向を一挙収録! 〜
【資料概要】

第3世代携帯電話 (3G) の導入期から普及期の変遷をまとめて把握!
IMT-2000規格に準拠したデジタル方式の携帯電話である第3世代携帯電話 (3G)。急速な普及を遂げた第3世代携帯電話 (3G) サービスの成長期における市場概況、2001年〜2008年度の3Gユーザ数の推移・予測、携帯電話事業者の動向を中心に、トピックス形式でまとめられています。導入期から普及期当時の市場概況を俯瞰しながら、携帯電話事業者の主要な動向と合わせ、その変遷をまとめて追うことができるレポートです。

本レポートは、第3世代携帯電話 (3G) のサービス開始から急速な普及を遂げた当時に発刊された 4タイトルのレポート 『FOMAの最新動向 −NTTドコモ−』 (2002年10月発刊)、『3Gサービスの最新動向』 (2003年4月発刊)、『3Gサービスの最新動向 (2) −2003年度上期−』 (2003年11月発刊) 及び 『3Gサービスの最新動向 (3) −2003年度通期−』 (2004年10月発刊) を1冊にまとめたものです。

導入期から普及期当時の市場動向をリアルタイムに追ったトピックスが豊富に収録されており、第3世代携帯電話 (3G) の普及過程の変遷を効率的に把握できる希少価値の高いレポートとなっています。同市場の研究や新サービスの企画時など、幅広くご活用いただくことができます。

【トピックス】 ※ 本レポートからの抜粋記事

商用化から一転、試験サービスから開始!
NTTドコモによって、世界初の試みとなる第3世代(3G)携帯電話サービス 「FOMA(Freedom Of Mobile multimedia Access)」 の試験サービスが2001年5月30日から開始された。試験サービスを終えたNTTドコモが、次に目指したのがFOMAの商用化だった。10月1日から東京23区と都心から30km以内の神奈川県や埼玉県、千葉県の一部を含むエリアでFOMAが開始され、12月には東名阪へとエリアが拡大されている。2002年4月には全国エリアでのサービスとして利用が可能になったFOMAだが、エリア面における不備や端末仕様の貧弱さなどから毎月の加入動向も低迷することになる。キラー・アプリケーションといわれたTV電話も通信料の高額さや対応端末の少なさなどから、爆発的な普及はみられなかった。

苦戦するW-CDMA方式 好調なCDMA2000 1x方式
NTTドコモが2001年5月30日から 「FOMA (Freedom Of Mobile multimedia Access)」 の試験サービスを開始し、10月1日に商用化を開始した。2002年4月1日にはKDDIが “次世代ケータイ” の名称でCDMA2000 1x方式サービスを開始させた。そして、J-フォンが2002年12月20日に3Gサービス 「Vodafone Global Standard(VGS)」 を開始させ、国内3事業者の3Gサービスが出揃った。しかし、cdmaOneの後継となるCDMA2000 1x方式サービスはユーザの移行が進む一方、FOMAやVGSは端末仕様やエリアの貧弱さから、ユーザは寄りつかなかった。

端末仕様も強化、国際ローミング対応端末も登場
これまで低迷を続けていた 「FOMA」 であるが、2003年に入って市場投入した 「FOMA F2051」 などの第2世代FOMA端末が好調だ。2003年春にはPDC方式とのデュアル・モード端末が市場投入され、秋には国際ローミング対応端末も登場し、TV電話も標準対応となる見込みだ。また、J-フォンは 「Vodafone Global Standard (VGS)」 開始と同時に、W-CDMAとGSM方式に対応した「V-N701」を投入している。夏以降は「J-SKY」や「写メール」が国内外を問わず利用できる見込みで、本格的な加入獲得を目指す。一方、CDMA2000 1x方式サービスが好調なKDDIも4月30日から、2GHz帯を利用したCDMA2000 1xEV-DO(EVolution-Data Only)方式の試験サービスを開始する。

1x方式の好調とFOMAに普及の兆し
2003年度上期を過ぎ、国内の3Gサービス市場ではKDDIのCDMA2000 1x方式が優勢を誇っている。「パケット割」 や 「着うた」 などのヒットが後押しした恰好だ。しかし、これまで勢いの出なかった 「FOMA」 も100万ユーザを突破し、ようやく普及の兆しをみせはじめた。ここに来てサービス・エリアや端末仕様も大きく改善され、パケット通信料がPDC方式よりも安価という認識が広まっている。一方、VGSはPDC方式では利用可能な 「Vodafone live! (旧J-SKY)」 や 「写メール」 が利用できないため、2社に大きく差をつけられた。

次期FOMAに期待するNTTドコモ
すでに全体ユーザの66.9%が1x方式のKDDIは今後もcdmaOneからの移行を推し進め、1x方式への完全移行を目指すものとみられる。CDMA2000 1xEV-DO方式 「CDMA 1X WIN」 の開始により、携帯電話端末利用限定の定額制データ通信サービス 「EZフラット」 の動向にも注目が集まる。一方、NTTドコモは2004年2月頃に満を持して次期 「FOMA」 を投入する。次期FOMAはPDC方式よりも後れがちであった端末仕様を逆転させ、今後のFOMA普及を促進させる役割を担う期待の新端末だ。また、ボーダフォンも2004年にはVGS端末の品揃えを拡大させ、PDC方式向けサービスも利用可能となる見込みとなっている。NTTドコモやボーダフォンの動きに伴い、ようやくW-CDMA方式の反旗が切って落とされる。

900iで普及に弾みがついたFOMA
普及の兆しがみえはじめてきた 「FOMA」 が、「FOMA 900i」 シリーズによって普及に弾みがついた。NTTドコモは900iシリーズ以降、「FOMA F900iT」「FOMA P900iV」「FOMA F900iC」 などの派生モデルも投入され、端末の品揃えにも力を入れている。これまで国内3G市場で圧倒的なシェアを誇ったCDMA2000 1x方式は、その後も堅調にユーザ数を増加させた。一方、「Vodafone Global Standard」 は対応端末の少なさなどから、現在でもユーザ数は微々たるものだ。

W-CDMA方式陣営の巻き返し
従来、国内3G市場ではCDMA2000 1x方式が大きな勢力を握っていた。しかし、今後は普及に弾みがついた 「FOMA」 の追い上げが予想される。弾みの要因となった900iの後継である 「FOMA 901i」 シリーズや、普及を後押しする廉価版FOMA端末などの市場投入が目白押しだ。これまで勢いのなかった 「Vodafone Global Standard (VGS)」 も、2004年冬以降、GSM方式とのデュアル・モード端末など7機種が投入される。一方、1x方式による3G化が順調に進んだKDDIは好調さを持続させつつ、今後もauユーザ数全体を押し上げていくものとみられる。


【市場規模 : 3Gユーザ数の推移と予測 (2003〜2008年度)】

表 : FOMAの累積ユーザ数推移と予測 (単位 : 千台)
年度 2001   2006
全体ユーザ 40,800 本レポートに掲載 52,000
FOMAユーザ 89 15,000
比率 0.2% 28.9%
 ※ 2002年度はNTTドコモによる予想、2003年度以降はエムレポートの推定値。

2001年度は89,400台と目標の60%にも満たなかった 「FOMA」 だが、2002年度も大幅な加入は見込めそうにない。NTTドコモが2002年度における加入計画の下方修正を行ったためだ。下方修正は2002年度加入目標の138万台を1/3にも満たない40万台程度へと縮小させた。

表 : 3Gユーザ数の推移と予測 (単位 : 万台)
年度 2002   2007
W-CDMA方式 35.4 本レポートに掲載 3,400
FOMA 32.9 2,700
VGS 2.5 700
CDMA2000 1x方式 680.6 1,650
合計 716.0 5,050
 ※ 2003年以降はエムレポートによる予測値。

以前から、携帯電話事業者各社は2004年から2005年をメドに、携帯電話サービスの主流は2Gから3Gサービスへ向かうとしてきた。しかし、こうした思惑とは裏腹に、開始当初の 「FOMA」 や 「Vodafone Global Standard (VGS)」 は低迷を続ける一方、CDMA2000 1x方式サービスはKDDIの予想どおりにユーザ数を拡大させてきた。

FOMAが2005年に1x方式を超える
すでにKDDIのCDMA2000 1x方式ユーザが1,000万を突破し、NTTドコモの 「FOMA」 もようやく100万を突破した。1x方式は2003年9月末時点でKDDIユーザ全体の66.9%を占めているため今後の伸びは緩やかになるが、FOMAはNTTドコモのユーザ全体の2.2%程度であり、100万を突破したことにより、いよいよFOMAの普及が見込めそうだ。一方、後れを取っているボーダフォンの 「Vodafone Global Standard (VGS)」 は、端末の品揃えや提供サービスの少なさなどから、本格的普及は2004年以降のことになるものとみられる。

2005年度にはW-CDMA方式がCDMA2000 1xを逆転
2003年度末における国内3G市場のシェアはKDDIのCDMA2000 1x方式が80.9%、NTTドコモの 「FOMA」 は18.3%、ボーダフォンの 「Vodafone Global Standard (VGS)」 が0.8%となった。1x方式の好調さやFOMA普及への立ち上がりがみえる中、VGSの不調が浮き彫りとなっている。


【キーワード】

◆ 2002年度も苦戦が続くFOMA!
NTTドコモの2002年度における加入計画の下方修正により、2002年度は138万台から1/3にも満たない40万台程度へと縮小された。この下方修正により、今後の加入計画にも大きな影響があらわれそうだ。

◆ 1xとW-CDMA方式との明暗くっきり!
cdmaOneの後継となるCDMA2000 1x方式サービスは、cdmaOne端末の通話時間や重さなどの基本仕様を維持し、サービス・エリアや端末価格も見劣りせず、ユーザの移行が進んだ。一方、FOMAやVGSは新規のW-CDMA方式であるため端末仕様やエリアの貧弱さから、ユーザは寄りつかなかった。

◆ FOMAに普及の兆し、1x方式は目標達成!
低迷を続けていた「FOMA」であるが、2003年に入って市場投入した第2世代FOMA端末が好調で、FOMAの2002年度加入目標を達成する立役者ともなった。一方、CDMA2000 1x方式サービスは2003年4月8日に700万を突破している。

◆ 国際ローミングにTV電話...1xEV-DOも!
NTTドコモが2003年春にPDC方式とのデュアル端末を市場投入し、秋には国際ローミング、TV電話も標準対応させる見込みだ。また、J-フォンも夏以降に「J-SKY」や「写メール」が国内外を問わず利用できる見込みとなっている。一方、KDDIも4月30日から、2GHz帯におけるCDMA2000 1xEV-DO方式の試験サービスを開始させる。

◆ 定額制のEZフラット!
携帯電話端末のみからの利用に限定されるものの、定額制データ通信サービス 「EZフラット」 が開始される。EZフラットの成功次第で、NTTドコモやボーダフォンが後発参入する可能性もあり、EZフラットの動向に目が離せない。

◆ 2004年に期待のVGS!
ようやく 「Vodafone live!」 や 「写メール」 が利用できるVGS端末が市場投入される。2004年からVGS普及の第1歩がはじまりそうだ。

◆ 普及期に入ったFOMA!
「FOMA 900i」 シリーズの市場投入以降、「FOMA」 の普及に大きな弾みがついた。


※ 目次は、詳細ページ下方を参照 [→ 詳細ページへ]

レポート販売
商品名
3Gサービスの変遷 (2002〜2004)
発 刊
2008年11月
発 行
エムレポート
調 査
エムレポート
販 売
判 型
A4判 117ページ
価 格

[PDF版]
 47,250円 (本体 45,000円+消費税 2,250円)

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 ■ 基地局関連メーカ各社の動向 −2007年度通期−
[キーワード] 携帯電話基地局 基地局動向 3G基地局 携帯電話基地局数


関連キーワード






▼ 目次/図表

▼ FOMAの最新動向 −NTTドコモ− [2002年10月発刊]

 要約
 キーワード

  1. 市場概要

 商用化から一転、試験サービスから開始
 発展途上なFOMAはユーザに受け入れられず

  2. 市場規模推移と予測 (2001年〜2006年)

 FOMAの累積/純増ユーザ数推移
  図 : FOMAの累積/純増ユーザ数推移
  表 : FOMAの累積/純増ユーザ数推移 (2001.10〜2002.3)
  表 : FOMAの累積/純増ユーザ数推移 (2002.4〜2002.8)
 FOMAの累積ユーザ数推移と予測 (2001年〜2006年)
  図 : FOMAの累積ユーザ数推移と予測
  表 : FOMAの累積ユーザ数推移と予測
 FOMAの普及拡大要因
  表 : FOMAとCDMA2000 1xとの比較
  表 : 通話品質の比較
 FOMAの普及阻害要因
  表 : FOMAサービス・エリアの人口カバー率 (全国)
  表 : FOMAの新規契約における実勢価格

  3. NTTドコモの戦略

 3G移行に焦り過ぎた2001年
  表 : NTTドコモのFOMAにおける動向(〜2001.12)
 不調から脱しきれなかった2002年前半
  表 : NTTドコモのFOMAにおける動向(2002.1〜2002.6)
 再始動を図る2002年後半
  表 : NTTドコモのFOMAにおける動向(2002.7〜)
  表 : FOMAの取り組みと今後の展開
 FOMAの法人利用動向
  表 : FOMAの法人利用例
 FOMAとMzoneとの関係

  4. KDDIの戦略

 cdmaOne移行時の経験がプラスに
  図 : CDMA2000 1xの累積/純増ユーザ数推移
  表 : CDMA2000 1xの累積/純増ユーザ数推移
  表 : 各事業者の提供する3Gサービスの概要
 最大2.4Mbpsの1xEV-DOも開始
  表 : CDMA2000 1xEV-DOの端末投入計画
 ITS市場にも積極攻勢

  5. J-フォンの戦略

 3Gサービスの試験中につき
  表 : J-フォンの3Gサービス展開計画
 PDC並みと世界標準がキーワード
 3Gにおけるキラー・アプリケーション

  6. FOMAの行方

 キラー・アプリには“映像メール”
  表図 : コミュニケーション・ニーズの移り変わり
 第2のPHSへの恐れ!?




▼ 3Gサービスの最新動向 [2003年4月発刊]

 要約
 キーワード
  図 : 3Gサービスの現状と今後
  図 : 3Gユーザ数の推移 (2002年9月〜2003年3月)
  表 : 3Gユーザ数の推移

  1. 市場概要

 苦戦するW-CDMA方式 好調なCDMA2000 1x方式
 端末仕様も強化、国際ローミング対応端末も登場

  2. 3Gユーザ数の推移と予測 (2002年〜2007年)

  図 : 3Gユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : 3Gユーザ数の推移と予測
  表 : 各事業者の3Gサービス比較
 2003年度以降の3Gユーザ数は?
  表 : 3G端末の市場投入一覧

  3. NTTドコモ

  図 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移(2002年9月〜2003年3月)
  表 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移
 2003年における端末投入計画
  図 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移と予測
 2003年度には100万以上を計画
 購買層にも変化がみられるFOMA
 落ち込みが続くものの回復傾向にあるFOMAのARPU
  表 : FOMAのARPU推移(2001年第3四半期〜2002年第3四半期)
 春にPDC方式とのデュアル端末が登場
 赤外線クレジット決済試験にFOMAを検討
 秋にFOMA〜パソコン間でTV電話を開始
 FOMAのアフター・サービス強化を検討
 FOMA端末における開発支援金の狙いは?
 海外に向きがちな端末メーカをFOMAに呼び戻す
 ACCESSと共同でFOMA端末向けブラウザを開発
 基地局設置計画も積極的に

  4. KDDI

  図 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移(2002年9月〜2003年3月)
  表 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移
 1x方式の累積ユーザ数700万を突破
  表 : CDMA2000 1x方式ユーザ数の推移
  図 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移と予測
 PDC方式を終了し、CDMA方式へ経営資源を集中
 高額なものの落ち込みをみせる1x方式のARPU
  表 : CDMA2000 1x方式のARPU推移(2002年第1四半期〜2002年第3四半期)
 現在は圧倒的な1x方式、しかし今後は?
 3Gサービスの中では最もエリアが広い1x方式
  表/図 : 2002年12月末と2003年3月末のauユーザ比率
 いよいよ4月30日から1xEV-DO方式を試験
 1xEV-DO方式でも定額制は導入せず
 2003年はBREW対応端末を700万台投入
  表 : KDDIにおける2003年の端末販売台数計画
 BREW Operator Working Group発足

  5. J-フォン

  図 : J-フォンのVGSユーザ数の推移(2002年9月〜2003年3月)
  図 : J-フォンのVGSユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : J-フォンのVGSユーザ数の推移と予測
 ひっそりと開始されたVGS
 ようやくVGS端末に2機種目が登場 V-SA701
  表 : J-フォンのVGS端末の仕様一覧
 夏から海外でも写メールが利用可能に
 Vodafone各社が夏から3Gサービスを順次開始

  6. 3.5Gサービスの動向

 3.5Gサービスとなる次世代FOMAのHSDPA方式

  7. 関連リンク

 表 : 関連リンク(五十音順)




▼ 3Gサービスの最新動向 (2) [2003年11月発刊]

 要約
 キーワード
  図 : 3Gサービスの現状と今後のシェア

  1. 市場概要

 1x方式の好調とFOMAに普及の兆し
 次期FOMAに期待するNTTドコモ

  2. 3Gユーザ数の推移と予測 (2002年〜2007年)

 FOMAが2005年に1x方式を超える
  図 : 3Gユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : 3Gユーザ数の推移と予測

  3. NTTドコモの動向

 ようやく100万を突破したFOMA
  表 : TV電話対応端末における初期と現行モデルの比較
  図 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移(2003年3月〜2003年9月)
  表 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移
 2003年度は200万、2005年にはFOMAが半分に
  図 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移と予測
 姿がみえはじめた次期FOMA
  表 : 50xiにおけるソフトウェア保存とデータ記憶領域
 携帯電話向けゲームに最適なFOMA
 アバターの採用でTV電話の利用を喚起
 FOMA向け割引キャンペーンを11月まで延長
 上り下り384kbpsのパケット通信が可能なF2402
 P2102Vに新色を追加してターゲットを拡大
 FOMA初のCF型P2402を開発
 無線呼出事業から撤退、FOMAに集約
 メーカには痛手のFOMA開発費負担廃止
 法人営業本部の再編で第4法人営業部が誕生
 法人向けを強化するNTTドコモ関西
 NTTドコモにおけるサービスの方向性
 バグ発生時にはダウンロードで修復
 フランスでFOMAのデモを実施
 英Hutchisonと国際TV電話が利用可能に

  4. KDDIの動向

 1x方式が1,000万を突破
  図 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移(2003年3月〜2003年9月)
  表 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移
  図 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移と予測
 800MHz帯の1xEV-DO方式、1X WINを開始
  表 : CDMA 1X WINにおけるインフラ展開スケジュール
  表 : W11HとW11Kの端末仕様
  表 : CDMA 1X WINの端末型向け料金プラン
  表 : 通信カード型向けパケット通信割引プラン
 端末限定の定額制サービス、EZフラット登場
 コラボレーションでWin-Winを目指す
 2GHz帯における1xEV-DO方式も開始
 テレマティクス分野にも積極展開

  5. ボーダフォンの動向

 03年度に100万ユーザの獲得は困難
  図 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移(2003年3月〜2003年9月)
  表 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移
  図 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移と予測
 2004年10月までに6機種のVGS端末を投入
 TV放送にTV電話、ボーダフォンはTVを重視
 VGS端末に100万画素カメラを搭載
 CF型VGS端末を開発

  6. その他の動向

 04年4月以降に3Gを開始する英Vodafone
 W-CDMA方式に注力する英Sony Ericsson
 1x方式系統では先を進む韓国メーカ

  7. 関連リンク

 表 : 関連リンク (五十音順)





▼ 3Gサービスの最新動向 (3) [2004年10月発刊]

 要約
 キーワード
  図 : 3Gサービスの現状と今後のシェア

  1. 市場概況

 900iで普及に弾みがついたFOMA
 W-CDMA方式陣営の巻き返し

  2. 3Gユーザ数の推移と予測 (2003〜2008年度)

 2005年度にはW-CDMA方式がCDMA2000 1xを逆転
  図 : 3Gユーザ数の推移と予測(エムレポート推定)
  表 : 3Gユーザ数の推移と予測

  3. NTTドコモの動向

 9月末にFOMAユーザが650万を突破
  表 : FOMAユーザの推移
  図 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移(2003年10月〜2004年3月)
  表 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移
  図 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移(2004年4月〜2004年8月)
  表 : NTTドコモのFOMAユーザ数の推移
 2006年度中にFOMAを2,500万台に
 FOMA新機種の投入計画
  表 : 今後のFOMA端末の市場投入計画
 2G/800MHz帯を利用可能なFOMA端末を投入
 地方や過疎地域で800MHz帯のFOMAを展開
 2004年度下期には901iを投入
 2004年内にGSM方式対応FOMA端末を投入
 2004年内にNokiaから廉価版FOMA端末を調達
 秋にFOMA/無線LANデュアル端末をシステムで販売
  表 : N900iLの仕様
 9月にFOMA版らくらくホンを投入
  表 : FOMAらくらくホンの主な仕様
 9月からFOMAにビジネスプランを拡大
 8月に米MotorolaなどとFOMA端末の共同開発で合意
 8月にFOMA向けDoJaの共同開発で合意
 7月に米TIとFOMA端末向け1チップLSIを共同開発
 7月にルネサスとFOMA端末向け1チップLSIを共同開発
 7月からFOMAのiショット機能を拡大
 FOMAに最新版TRONを搭載
 地球環境に配意したFOMA基地局の運用を開始
  表 : DoCoMoエコタワーの概要
 FOMA/movaなどの商品企画体制を一元化
  表 : 新設されるプロダクト&サービス本部の各組織概要
 6月にFOMA基地局の増強工事を実施
  表 : FOMAにおけるサービス・エリアの推移
 FOMAの派生モデルを投入
  表 : F900iT/P900iV/N900iSの主な仕様
  表 : F900iT/P900iV/N900iSの主な特長
 6月1日からiモードの定額制を開始
  表 : パケ・ホーダイの対象となる基本プラン概要
 4月からXwave対応PacketWalkerの販売を開始
 5月から海外ユーザ向けの国際ローミングを開始
 FOMAネットワークのIP化を促進
 3月に法人向けサービスなどを拡充
 2月からFOMAの国際TV電話などを香港に拡大
 11月にFOMAによるラジオ中継システムの開発を発表

  4. KDDIの動向

 8月に1,800万ユーザを突破
  表 : auユーザの推移
  図 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移(2003年10月〜2004年3月)
  表 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移
  図 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移(2004年4月〜2004年8月)
  表 : KDDIのCDMA2000 1x方式ユーザ数の推移
 9月から明電舎と遠隔監視/制御システムの販売を開始
 2004年度後半に800MHz/2GHz帯デュアル端末を投入
 8月からEZフラットを改定してダブル定額に
  表 : ダブル定額のサービス概要
 7月から個人向けストリーミングの提供を開始
 2GHz帯データ通信が東名阪で利用可能に
  表 : 2GHz帯における1xEV-DO方式のサービス概要
  表 : 2GHz帯における1xEV-DO方式のサービス・エリア
 3月に1X WINエリアを拡大
  表 : 1X WINの下り最大2.4Mbps通信対応エリア
 EZフラット利用の簡易監視システムを提供
 2003年11月末からEZフラットを開始
  表 : CDMA 1X WINの音声型端末の対象となる基本プラン概要

  5. ボーダフォンの動向

 2004年度にVGSで100万獲得
  図 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移(2003年10月〜2004年3月)
  表 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移
  図 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移(2004年4月〜2004年8月)
  表 : ボーダフォンのVGSユーザ数の推移
 12月に前ドコモ副社長が社長に就任
 冬にVodafone Group共通のVGS端末を市場投入
  表 : 902SH/802SH/802SE/802Nの主な仕様
  表 : 702NK/702MO/702sMOの主な仕様
  表 : 902SH/802SH/802SE/802N/702NK/702MO/702sMOの通信方式
 7月からVGS端末を内線電話に
  表 : Vodafone Mobile Officeの料金体系
 7月にVGSエリアの拡充などを実施
  表 : 7月におけるサービス・エリア拡充地域
 地下鉄でのエリア化を推進
 2003年度末にVGSエリアが全国99.5%を達成
 3月から国際ローミングにグアムを追加
 12月からVodafone Global Rentalを拡充
  表 : Motorola V66/SK IM-5200/V801SHの主な仕様

  6. その他の動向

 FOMAで保守作業を遠隔支援するNEC
 7月に全駅で3G端末を利用可能にした東京メトロ
 3G端末開発強化で研究棟を新設したシャープ

  7. 関連リンク

 表 : 関連リンク (五十音順)


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