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2005年01月28日

「ギフト・プレゼント向けのオンラインショッピング」 についてのアンケート
5

■ 「ギフト・プレゼント向けのオンラインショッピング」 についてのアンケート

- ギフト・プレゼントの購入にオンラインショッピングを利用する実態を探る -
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 BizMarketingサーベイ / livedoor ボイス会員 首都圏在住の10代〜50代の
男女
調査期間 2005年01月13日から2005年01月18日
有効回答数 2,120件
> この1年間にギフトを贈ったりプレゼントしたことがある 1,630件
>> この1年間にインターネット(携帯電話を含む)でギフトやプレゼントを購入した 813件
※ この1年間に、ギフトを贈ったりプレゼントしたことのある 1,630人を対象に調査
調査項目 1. この1年間のギフト・プレゼント頻度
2. ギフトやプレゼントの購入場所
3. この1年間にギフト・プレゼントを送った機会
4. この1年間にオンラインショッピングでギフトやプレゼントを購入した頻度
5. ギフトやプレゼント購入にウェブ活用について前年との比較
6. この1年間にオンラインで購入したギフトやプレゼントの機会
7. インターネットと現実の店舗で購入したギフトやプレゼントの違い
8. インターネット購入したギフト・プレゼントの商品ジャンル
9. ギフトやプレゼント購入で使いたいウェブサイト名
10. オンラインでギフトやプレゼントの購入を検討時の問題点
性別 / 年代 / 職業
※ 以下のレポートは、弊社独自の基準で回答データの精査を行った上での分析結果となります。ローデータの精査基準によっては、分析結果に差異が生じる可能性がありますことを、あらかじめご了承ください。
【調査結果要約】
  • 「インターネットショッピング」は 35.4%で、ギフト・プレゼント購入場所の2位にランクイン。
  • 1年以内に「ギフトやプレゼントの購入にオンラインショッピングを利用した」約50%。年間に2 キ3回の利用が最多。
  • 約6割が「この1年にオンラインショッピングでギフトやプレゼントを購入することが増えた」と回答。
  • ギフトを贈ったりプレゼントした機会は、「お誕生日・お歳暮・お中元」の順。
  • ギフト・プレゼントとしてのオンラインショッピングは、地域の特産品など食料品が上位に。
  • オンラインショッピングの障壁は、「配送料」と「画像・説明などの商品情報」
  • オンラインショッピングと現実の店舗を使い分けている層も。
  • ギフトやプレゼントの目的で利用するサイトは 『楽天』 が断トツの一位に!
 「インターネットショッピング」は 35.4%で、ギフト・プレゼント購入場所の2位にランクイン。

「ギフトやプレゼントをどのような所で購入しているか?(複数選択式)」については下記の結果。
デパート・百貨店69.7%
インターネットショッピング35.4%
大型スーパー27.8%
一般小売店 (商店)19.5%
(n = 1630 / 「その他」を含む全10コの選択肢内での順位)
  リアル店舗が並ぶ中で、インターネットショッピングは 35.4% と2位にランクインし、ギフトやプレゼントの購入場所として、比較的よく活用されていることがわかる。上記以外の選択肢では、「ギフト専門店」10.67%、「カタログ通販」10.25% と今回の調査結果では低水準の利用率にとどまった。
 1年以内に「ギフトやプレゼントの購入にオンラインショッピングを利用した」約50%。年間に2〜3回の利用が最多。

この1年間に購入したギフトやプレゼントについて、
インターネット(携帯電話を含む)でオンラインショッピングしたのは何回くらいでしたか?
1回13.1%
2から3回23.1%
4から5回7.2%
6から9回2.6%
10から19回2.3%
20回以上1.5%
この 1年には購入していない17.1%
インターネットでは購入したことがない33.0%
(n = 1630)

ギフトやプレゼントを、どの程度インターネットのオンラインショッピングで購入しているかについては、約3人に2人が活用していることがわかる。(「インターネットでは購入したことがない」33.0%) 「(利用したことがあるものの)この 1年には購入していない」(17.1%)を除いた、1年間にギフトやプレゼントの購入経験が実際にある中では、上位から「2 キ3回」(23.1%) / 「1回」(13.1%) / 「4 キ5回」(7.2%) の順。
 約6割が「この1年にオンラインショッピングでギフトやプレゼントを購入することが増えた」と回答。

ギフトやプレゼントを購入する目的で、
インターネット(携帯電話を含む)のオンラインショッピングを活用した頻度は、
この 1年間とその前年とを比較すると、どのように変化したかを質問した結果が下記。

オンラインショッピングで購入することが増えた59.5%
変わらない38.1%
オンラインショッピングで購入することは減った2.3%
(n = 813)

機会が「増えた」という回答が約6割を占め、確実に増加傾向にあることがわかる。

第一問でたずねた「この1年間に、ギフト(贈りもの)やプレゼントを贈った頻度」の結果として 1から5回(60.25%)/ 6から10回(11.46%)という結果(n=2,120)が出ていること、及び 前問の インターネット(携帯電話を含む)でのオンラインショッピングの結果と比較すると、依然増加 する余地があり、今後オンラインショッピングの利用頻度がどの程度増加していくのか興味深い。
 ギフトを贈ったりプレゼントした機会は、「お誕生日・お歳暮・お中元」の順。

どのような機会に「ギフトやプレゼント」を購入したか、その機会を複数選択式設問でたずねた。
購入全般的な設問と、インターネットでオンラインショッピングしたものに限って質問したものを 比較すると、下記のような結果が出た。

---
Q3 あなたはこの1年間に、どのような機会にギフトやプレゼントをしましたか?(いくつでも)
Q6 あなたがこの1年間に購入したギフトやプレゼントについて、インターネット(携帯電話を含む)でオンラインショッピングした機会としてあてはまるものを全てお選びください。(いくつでも)

 Q3 全般Q6 オンラインショッピング
1位お誕生日(61.4%)お誕生日(36.4%)
2位お歳暮(48.1%)お歳暮(29.9%)
3位お中元(43.3%)お中元(25.8%)
4位クリスマス(42.3%)父の日・母の日など記念日(24.8%)
5位父の日・母の日など記念日(36.9%)クリスマス(19.9%)
(全般 n=1,630 / インターネット利用 n=813)
(それぞれ「その他」「イベントなどの特定の時期とは関係なく」を含む11コの選択肢内での比較順位)

贈る機会も、オンラインショッピングを利用する機会も利用比率の高い順に上から、お誕生日・お歳暮・お中元の順となっている。
それ以下では、「父の日・母の日など記念日」と「クリスマス」が逆転した。以降の設問で、父の日・母の日に花をオンラインショッピングで購入したという回答が少なからず見受けられたり、オンラインショッピングによる購入アイテムとして「生花・植物」が上位にランクインしていることが一要因として挙げられる。その他の選択肢では、「イベントなどの特定の時期とは関係なく」が、全般では10位(12.6%)からオンラインショッピングで 6位(17.8%)に浮上していることが興味深い。
 ギフト・プレゼントとしてのオンラインショッピングは、地域の特産品など食料品が上位に。

---
この1年間に、
インターネット(携帯電話を含む)でオンラインショッピングしたギフト・プレゼントとして、
あてはまるものを全て選んでください。
食料品 (地域の特産品34.8%
食料品 (菓子類)26.0%
生花・植物23.9%
飲料・アルコール18.9%
書籍・雑誌16.0%
(n = 813 / 「その他」を含む27コの選択肢内での上位5回答)

食料品が上位を占める結果となったが、その中でも「地域の特産品」の食料品がトップであること、その後に「生花・植物」が3位に、5位に「書籍・雑誌」がランクインされている辺りは、オンラインショッピングならではの特性と予測される。
この点については、リアル店舗で購入したいと思うギフト・プレゼントアイテム または 購入するとしてもオンラインショッピングでは購入したくないアイテム との比較調査を行うことで明らかにすることができると考えられる。
(追加調査のご依頼は最下部をご覧ください)
 オンラインショッピングの障壁は、「配送料」と「画像・説明などの商品情報」

オンラインショッピングを検討しているときに、購入をやめたり、ためらったりする要素を質問した結果上位5点は下記の通り。(複数選択式設問)

---
ギフトやプレゼントの購入をオンラインのショップで検討しているときに、
購入をやめたり、ためらったりしたことはありますか?
ある場合、その理由としてあてはまるものを全て選んでください。
配送料金が高い53.3%
商品画像が不鮮明・わかりにくい27.7%
商品の値段が高い26.9%
商品説明が不足23.9%
店舗や業者の信頼度が低い・心配21.7%
(n = 1630 / 「その他」「特にない」を含む全14コの選択肢内での上位5回答)

「配送料が高いこと」が一番手(53.3%)に挙げられているが、これは、ギフトやプレゼントの購入に限らずオンラインショッピング全般について言えることであろう。
「商品画像が不鮮明・わかりにくい」(27.7%) 「商品説明が不足」(23.9%)が上位に入っており、ギフトやプレゼントという特性上、商品自体がよくわからなければ相手に贈ることができない、と購入検討者が危惧するケースが少なくないことが伺われる。

 オンラインショッピングと現実の店舗を使い分けている層も。

--- この1年間に購入した
A インターネット(携帯電話を含む)でオンラインショッピングしたギフトやプレゼント
B 現実の店舗で購入したギフトやプレゼント
を比べると、購入したものやその機会に何か違いはありましたか?

挙げられることをできるだけ具体的にお知らせください。
(ギフトの種類やギフトを贈る相手先など)
---

ギフトやプレゼントについて、オンラインショッピングと現実の店舗での購入に、何らかの違いがあるか否かを自由記述回答で求めた。

その中から、インターネットでオンラインショッピングするギフトやプレゼントの特徴をいくつかピックアップして下記に挙げる。

【オンラインショッピング共通(ギフト・プレゼントに限らない内容)】
  • 安く購入できるオンラインショップを探しやすい
  • いつでも購入できる
  • 検索できるなど探しに行く手間・時間を省ける
  【オンラインショッピングでの「ギフト・プレゼント」としての特徴】
  • 特産品・産直品・花などはインターネットがよい
  • ネットでしか見つけられないようなもの・珍しいもの
  • あらかじめどのようなものかわかっているもの
  • 真剣に選ばなくていいとき、義理など手っ取り早く済ませたいとき
 ギフトやプレゼントの目的で利用するサイトは 『楽天』 が断トツの一位に!

ギフトやプレゼントをインターネット上でオンラインショッピングする際に使いたいサイトを、純粋想起の記述回答として最大10サイトまで挙げてもらった。

---
ギフトやプレゼントの目的で、インターネット上でオンラインショッピングするとしたら、
どのようなサイトを使いますか?または使ってみたいですか?
サイト名を具体的に挙げてください。
(10サイトまで)
---
回答結果から上位を挙げると下記。
楽天650件
Yahoo!321件(オークションを含む)
amaozon137件
livedoor43件(livedoor デパートを含む)
トイザらス32件
ECナビ27件
(n = 1630)

その他では、カタログ通販系 / 百貨店のオンラインショッピングサイト / オンライン生花店の 回答が目立った。


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※ 当調査結果は、本調査の前の予備調査あるいは仮説構築のためのデータ収集として位置づけられています。


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商品名
ギフト・プレゼント向けのオンラインショッピングについての調査結果ローデータ
発売
2005年1月
形式
Microsoft社 Excel 形式ファイル
価格
■ アンケート回答ローデータ(Excel 形式)
 31,500円 (税抜30,000円+消費税1,500円)
備考
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